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青春官能小説を読んでいるようなそんな心持ちを迎えさせられる。
幼馴染がセクシー女優になり帰省ののち3日間同棲することになる、その中で繰り広げられるのは…
童貞設定の主人公に如何なくテクニックを発揮、恐らく性交のハードルが下がっているであろう芽衣様の痴女感溢れる積極的なセックス指南も〇、揶揄って射精させるなんて早々できるものではない。
離れがたき最後の性交は「虚無の愛」とでも言おうか、悲しくも強かに
彼女はプロの女優であり続けたのだった。
もし芽衣様だったらあり得そうかなと一抹の期待を抱かさてくれそうな、そんな作品。
芽衣様はたしかにセクシー女優なのかもしれないが、誰とでも寝る女性だとは思ってないし所謂ファンタジーであることも心得ている。なので、もっと人間性にクローズアップしたようなそんなドキュメンタリーがあっても良いなとも思っている、何なら性交なんてなくても良いくらい。
殊に、さつき芽衣様におかれては専属時代からの軌跡を見させて頂いているので 成長を感じてやまないが…好きになりすぎるのも考え物だなと、最近思い始めている。
一般人の我々が知りえることの出来ない、セクシー女優としての生き方が抽出・描写されたようでやや切ない気持ちになった。仕事とはいえセックスに恋愛感情を持ち込めないというのは どんなメンタルで生活しているのだろう。もし自分であったら虚無感でいっぱいになるような気がしてならない…
普段彼女を支えてくれる人はいるのだろうか、誰か気軽に相談できる人はいるのだろうか
彼女のセカンドキャリアは大丈夫だろうか等々、
ファンになればなるほど複雑な思いに苛まれるのは、悪いことでしょうか。
そもそも正しいファンの在り方さえ分からなくなった気さえする。
セクシー女優がセクシー女優を演じる作品は増えているが、
これは諸刃の剣とならないかと
ふと心配になった。
メンタルを崩さず、推しを離れない覚悟がある「さつき芽衣ファン」は心して見るべき。
サタ ミ
2021-12-01