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桃子のことを幼な心から想い続けてきた知り合いの男の子が大学生に成長し東京に出て行く事になり、桃子の所に挨拶に来た。若い男は幼い頃からの想いを叶えたいと桃子を見つめる。桃子はその純粋な気持ちが嬉しかったのか、その童貞の男の子にセックスの手解きをしてあげる決心をした。その優しい気持ちは女優一色桃子本人の優しい性格そのものではないかと感じた。最初は手取り足取り丁寧に説明をしながら肉体関係を持つが、成長した大人の身体になった男の肉棒は大きく硬く、桃子はしだいにそれに溺れ、旦那が海外単身赴任という事もあり、自らの快楽に浸る。
挿れて、もっともっと奥まで、欲しいの、もっと気持ちよくさせて、気持ち良過ぎて我慢できない、また頭がおかしくなりそう、そう、そこがいい、それが好き、肉棒をおまんこで咥えながら自らの手でクリトリスを刺激し絶頂を感じる桃子。絶頂時には小刻みに身体を痙攣させ姿も興奮を唆る。
上半身を思いっきり仰け反らし腰とお尻を持ち上げて、絶頂を迎える姿は堪らない。手コキで潮を吹き絶頂を感じる、正常位でもバックでも騎乗位でも桃子自ら腰を振り乱し快感を求め激しく悶える姿も見逃せない。気持ち良くなった時の桃子の快感に歪んだ顔、眉間に皺を寄せ、快楽をありのまま喘ぎ声で叫ぶ桃子には興奮を隠せない。綺麗で端整のお顔立ちのその顔を快感の余り激しく歪める姿、豊満なバスト、ツンと突き勃った敏感な乳首、括れたウエスト、少しスリムになったような気がする。お潮と愛液でアソコをびしょ濡れにして、激しく大声で喘ぐ姿は天下一品。心優しく身体はエロく、セックスは豪快な桃子の今後もずっと見守りたいものだ。本作品でも桃子のエロエロセクシーさに簡単に抜かれまくった。
アットmasa
2022-03-24