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様々な理由をつけて初回(筆下ろし)時はゴム出しにしていた筈が、2回目はアッサリ生中田氏となるのはAVとして当然の展開だとしても、その2回目に夫に気付かれない様にと、ゴムを取りに(夫との)寝室に戻らずリビングで(コッソリ?)義息子と生ハメ開始する事自体は良いのだが、それにしては(義)母ちゃん乱れ過ぎと言うか喘ぎ声デカ杉だろ!(苦笑)と言いたくなる所や、サルの様にSEXの事で頭がいっぱいな童貞を前にして、何か間違いが有っちゃイカンと(義)母としての「(間違った)義務感」から一肌脱ぐのではなく、そのSEX練習を大義名分に「欲求不満解消」として義母の方から積極的に求めてくると言う、女優の艶技的にも「淫乱」方向に振られているのに(おかげで義理なのでただでさえ薄い近親相姦の背徳感もあまり感じない)、紹介文等からはそれを売りにしていないと言うか寧ろ正反対の印象を与えようとしているのが気になったが、基本プレイ内容や展開自体は(義母)「筆下ろし」物としてオーソドックスだったし、一色桃子はそれを具現化するに相応しいキャスティングだったと及第点以上の評価は出来きるので、(VR以外も含めた)彼女の今後の作品に注目していきたいと思った。
キリコQB
2022-06-29