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月刊FANZA2021年4月号のインタビューによれば、本作は加賀美さらさんのレズ解禁作。「誰が相手がいいか聞かれて、絶対に並木塔子さんって答えたんです。めっちゃエロいじゃないですか。AV引退される前にギリギリに出来て良かったです。」との事。こうして今回はノンケM役とガチS役のロールプレイが大変迫力あるものになった。レズとSMの融合がこれほどうまくいった例も珍しいのではないか。
冒頭の加賀美さんと同僚役・赤倉詩音さんが屋外で談笑するシーンはセミの鳴き声が耳につく。夏撮影で本作発売まで3か月以上経つ事にちょっと妙な気がしていたら、上司・塔子さんがリモートワーク中の部下・加賀美さんの怠慢を叱る伏線だった。翌日に上司は謝るかのように思わせて部下を自宅へ招くが、その行動は計算高い。巧みに誘導した言質を録音してゆすり、部下を自宅で調教する日々が始まる事になった。画面にビデオカメラのファインダー表示がたまに映る点もマニアらしい用意周到さである。
開始約15分でスレンダー美女の上司は部下を脱がせ、下着やパイパンに難癖をつける上に遠慮なく頬を叩いたり乳首をつねったりしてクンニを始める。ペニバン装着からの展開では、男優さながらのエロテクで愉悦の表情を見せる塔子さんと、快感に抵抗しながらも性女又に堕ちていく加賀美さんの反応が見どころになる。しかしこれでラブラブ状態になるほど甘くはなく、上司の態度は依然として厳しいものだ。
およそ50分経過からの次章では妖しい声を上げながらの椅子拘束ディルド責めが始まるが、これは10分余りで切り上げ。そこからセーラー服を着せた部下との生々しいレズプレイ45分、さらに脱がした状態で弄ぶバイブ責め15分が続く。放尿や踏みつけ行為などの衝撃的なビジュアルは主従関係が揺るぎないものになったことを象徴している。
最後に充てられた50分のシークエンスは二人ともガーターベルトのランジェリー姿。塔子さんは最初から過激な責めを駆使するエロさで、加賀美さんの構わず喘ぎ絶叫する様子とあわせて見応え抜群。
二神明
2021-01-27