VRは仮想”現実”を体験するものですが、今作では仮想”妄想”です。
その原因は企画。企画のレベルがあまりにも低いのです。
その理由をお伝えしたいと思います。
VRAVは設定に現実味があるかどうかがまず重要です。
■大きな問題点は下記の3つ
1そもそも”会社”で痴●という事例が少ないことに気づきましょう。
事例があるのはセクハラです。
しかし、今作では三上悠亜さんは同じ会社の社員という設定で顔見知りでもありません。
社内の人間を知らない、それはつまり大手を意味します。
大勢の男性がいる中で、部署が違う自分がなぜ狙われるのかも謎。
しかし、社内美術はどう見ても小さな会社です。
この時点で視聴者は違和感を感じ始めます。
逆痴●ならなぜ事例のある舞台を選ばないのでしょうか。
2エッチ中に男性が乱入する。
緊張感を味わうための設定だと思いますが、エッチな雰囲気を壊しています。
ただでさえ『会社で痴●』という謎設定なのに、男性が行為中に乱入しては視聴者は置いてきぼりになります。
それに今作ではただ出会っただけなのですからホテルに直行しても問題がない設定になっています。
例えば社内でエッチしたことがバレて、クビになった社員が何人もいるらしいとの噂を事前に告知するだけでいい。
実は同じ部署の三上悠亜が社内エッチすることが性癖。逆セクハラも良いですが、それを社内で相談してエッチな雰囲気に持っていくというだけでも臨場感が増すかと思います。
3下着が日本人体型に合わない。
この下着は欧州人の体型に合わせて作られたもので高身長であり年上向けです。
三上悠亜さんがいくらスタイルが良いと言っても”低身長の日本人”
可愛いらしさを与える”アイドル系”には似合わないのです。
それを上記二つの謎設定の中で行うのですから、視聴者はもうなにを基準に見れば良いのかわからなくなります。
日本人は和服文化ですから服の下は何も着ていない方が興奮度は増します。
ポルノ制作のプロですから、相性の知識くらいは備えてほしいです。
撮影は照明がやや強めですが綺麗。
音声は、もう少しSN比があっても良いと感じます。籠り気味です。
(バッテリー電源が主流だったのでしょうか…)
個人的には三上悠亜さんは『お互い気薄な関係だけど、これから濃密な肉体関係になるかもしれない』という設定の方が活かすことができると思います。
職業はエロ漫画家
2022-01-14