このシリーズの北野マジメ監督作品としては、紗々原ゆりからのリレーでの白木優子は真っ当な人選。さつき芽衣の実母ものとかはやっぱり違うと思う。
冒頭、単に母子で歩いてるだけのシーンを一般人にモザイクかけなきゃならん街中で撮影してるのが意味分からん。モザイク邪魔で画がごちゃついてるし経費も無駄にかかるだろうし、誰も得してないような。服装は前作より落ち着いた印象だが、息子を訪ねるのに下着がドエロい隠れ変態演出は引き継いでるようでいい感じ。息子に迫られて最初はフェラで逃げようとする筋書きに変わったが、やらされてるはずが息子のチ○コしゃぶりながら自分からマ○コをいじくりまわす母がエロすぎ。
ただ、ここから一度シャワー浴びての仕切り直しになり、なぜか服も下着も変わっちゃうのはよく分からん。泊りがけの予定にしては着替え一式持ってきたような荷物でもないし、ちょっとディテールの演出が雑じゃない?前半の本番をレ○プ風に変えたんだったら、風呂から出てきたバスタオル姿を襲うとかでもよかったような。筋書き変えたんだから、ベランダでのシーンにこだわる必要もないでしょ。
仕切り直しの演出がおかしい以外は割といい。最初の本番とか、息子に無理やり中出しされてショック状態で逃げるように帰っていく母を演じる白木優子とかかなり上手い。
オナニーシーンは特に可もなく不可もないし、後半の中出しも受け身だったのは前半とメリハリなくていまいちだけど、全体的には安定感ある。下着が一番最初が一番エロいのはどうなの?とかちょいちょい引っかかるとこがないわけじゃないんだけど、大まかに星4つくらいの出来。ただ、満点にはちょっと遠くて、細かい部分をもう少し丁寧に作ってほしいかも。
じっくりゆっくり
2021-12-15