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普通の女性から、全国男子の慰みモノとして生きていく道を選択した、
宍戸里帆が遂にチンチンを喜んでいただく肉便器としての新たなる生を得た。
宍戸里帆、ここに来てやっと一皮むけました。
肉玩具として、臭いオッサン達に使用していただいているという
ありがたさというものを感じました。
普通に結婚をして普通の幸せな家庭を築くことも選べたはずが、
そんなものに一切興味がなく、
行列の一人一人の臭いチンチンを一生懸命に丁寧に舐めまわして、
かわるがわる挿れられる世界に来たかったと言う本気の愉悦を感じる作品。
不特定多数の陰茎を舐め回す姿を一生消えない映像として
残された以上、この道を全力で突き進んで欲しい!
アダルトビデオという性産業のための作品というよりは、
『肉便器として扱われたかった1つの玩具』がやっとそこに辿り着けた
幸福感のような物を感じました。
やったね、りほちゃん。
ここで満足せずにもっと毒宴会とかみたいな激しく物扱いされる
ようなジャンルにもいってほしい。
星4の理由は、まだそこまでの理性の捨て方は出来ていないと判断したため。
珍玉満
2024-03-29