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宍戸里穂は宝石である。
それはダイアモンドのような硬質なのものではなく、ソリッドな輝きを放つのではなく、とても柔らかな、それでいて包み込まれるような温かさ、そしていろいろな色に変化するエロスの光を緩やかに放ち続け、観るものを包み込んでいる。
その表情はとても愛らしく、本当に今まで皆に愛されてきているのが分かるような、いつまでもそばにいたくなるような愛らしさを持っている。
そしてひとたび、エロスの愛を受け入れる時の仕草、身体から発せられる熱情を我々は目の当たりにして、目が離せなくなってしまう。
なんと愛らしいキス。妖艶なキスの表現ができるのだろうか。
また一転して自らが身体の芯から発するエロスの波を我々が映像を通じて目の当たりにすると、言わずもがな宍戸里穂のエロスに包まれて、目が離せなくなり、我々の心の底からのエロスを発現させてくれる、そのような稀有な存在であるのを改めて認識した。
しばらくは宍戸里穂を追い続けてしまう。
もし、彼女がAVに出ていなくても、宍戸里穂の表現者としての輝きは、どこであっても遺憾なく発揮するだろうと私は確信する。
これほど愛らしくそしてエロスの女神に出会えたことに深く感謝する。
そしてこの世界で表現者としての現れてくれた宍戸里穂に深く感謝したい。
徒手空拳
2022-04-22