シリーズの見本の様な作品でした。
顔の好みですみませんが見るのは避けていたんですが見て良かったです。ハードではあるが、痛い汚いではもちろんないし、ピストン中に電マ当て続けたり、開発後のお腹に電マで絶頂させるのも、攻め好きとしては判っていても気分いいですね。追撃おもちゃ、追撃ピストンもまあまあありました。一般人は女の子がギブアップすればなかなか先にいけないので、時間基準で攻めきってくれたのがプロの仕事だと私は思っています。
「ずっとイッてました」と答えていたんですけど、今作の彼女を見ると何かわかる様な気もしました。嘘か真か判らないですが、現時間を時々表示してくれていたのがよく判っていらっしゃると…本音は背景に時計かタイマーを置いてくれると完璧ですけど「くどい」と言う人もいるかも。
最後の絡み後のインタビュー入れてくれたのももちろん◯ですし、彼女がずっと目を閉じたまま答えていたのが逝かされまくりのハード差を物語ってくれています。
台本かもですが「ほんとはもうちょっとしたいです」と発言できるのは恐ろしさすら感じました。いっそ気を失うまで攻めて、暫くして大丈夫なら救命士のフリした2人に運ばれそうにになって焦る女優(大丈夫だからー!と運ばれるのを拒否、またはされるがまま担架で退場していく様子でEnd等…)まで…蛇足かなー。
絶頂回数125。
快楽失神研究所○
2024-04-30