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美しい女性が汚れ、乱れていく姿を描くのはある意味スタンダードかと思いますが〝潔癖〟というワードを使う事により更なる落差が生まれ作品の質が上がってると思います。
特に潔癖の部分を丁寧に描いてるので導入の部分で潔癖症という設定がしっかり作られたと思います。
それもこれも東條さんの演技力と存在感なしでは成立しないと思います。
先ずはあの美しいルックスが潔癖というワードにハマるどころか負けてない、さらに世界観を理解し、意識しつつの演技力は圧巻でした。
細かい部分で言うとレ●プされる場面でも相手に触れられても、触れようとせず胸の前で手を交差してる姿を終始演じ潔癖というワードと常に隣り合わせで演技されてたと思います。
「私は汚い」を連呼する場面でもどこか潔癖症というひとつの病気を背負った重症者を思わす演技でした。
あとは終盤のワンピース型の水着姿は東條さんの芸術品のようなスタイルをより引き立ててたと思います。
そしてこの水着を最後まで着衣のままだったのは東條さんの魅力を損なわずに撮れたのかなとも思います。
私個人的には美しい女性が汚れる姿は美しいと思っても、美しい女性が乱れる姿は美しいと思えないんです。
要は要はヒロインは最後までヒロインであって欲しい。
美しく、品のある女性がエロに落ちてしまうのが正直苦手だったのですがこの作品を見て性癖が変わりつつあるのかな感じました。
東條さんの乱れたエロ姿はただのエロではなく、そこに美しさがある。
それはある意味エロを超えたエロさが見えないエロさというかそんな新しい感覚に陥った経験でした。
とにかく東條さんの魅力に酔いしれ、吸い込まれ、価値観さえも変えられるそんな作品でした。
tojoseira
2022-02-22