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意欲的なドラマものの出演が続いた二葉エマさんの新作は、二葉エマという女優の魅力がぎゅっと凝縮された1本になっていました。
まず開巻早々インタビューが続きます。中出しという設定にどんな気持ちで向き合っているか、心が揺れている様子はまるで新人女優さんのデビュー作みたい。とにかくかわいくて、今でも初々しい。実際うさぴょん監督は、デビュー作の分野では第一人者ですが、等身大なエマさんの様子とそのドキドキが伝わってきて、さすがな導入部です。ちなみにエマさんのYouTubeチャンネルは動画は1.4万人を超える登録者数を誇りますが、その中の人気シリーズ「ワキみせ」のような場面もいれてあって、ファンも楽しませます。
そこからは4つの絡みが見られますが、中出しという行為への不安と、気持ちよくなりたいという欲求とで揺れ動いている様子は、見ているこちらもドキドキしながら、いつの間にかコーフンさせてくれます。何しろエマさんの絡みは底なしの激しさ。インタビューの様子から徐々に変化していきます。本作ではシミケンさん、吉村卓さん、鮫島さんという男優界の大御所がそろい踏み。さすがの貫禄でエマさんを快楽へと導きます。
AVファンが何を楽しむかは人それぞれだと思いますが、結局最後は女優さんの魅力に尽きると思うのです。中出しに対する不安感も、「気持ちいい!」と絶叫させながら全身を紅潮させて快楽に身を委ねていく姿も、多分エマさんの本音の部分がある。もちろんすべてがエマさんの素の姿ではないかもしれませんが、そこに「みている人を楽しませたい!」という気持ちが重なってきて、いろんなものが私たちに伝わってくるのです。だから最後のジャンプのところまで見終えると「よくがんばりました!」ってエマさんを抱きしめてあげたくなるような、そんな気持ちになります。それこそがこの作品の魅力であり、うさぴょん監督の演出力だと思うのです。
ドラマものとはまた違うエマさんの魅力をぜひ堪能してください。
けしけし
2022-01-14