まず川上奈々美嬢の演技の巧さがあってこそ。これが大前提だ。
徐々に溺れていく姿を見ている方を勃起させながら魅せて行く。
何よりも首輪姿が良い。
そして首輪を嵌められた奈々美嬢の目付きが変わるのが実にいい。
本当に首輪をされる意味を深い部分で理解しているからこそ出来る事だろう。
そしてラスト。演じ方が上手くなったなと再び言われるのだが、旦那を騙した時とこことでは意味が違う。
終わりではなく、セックスに溺れて2年で完全にマゾに覚醒してからどうなるのか。
ここを視ている側に想像させる終わり方である。
調教相手と別れるのか、それとも次のステージに移るのか。
川上奈々美嬢だけが知る。そんなエンディングである。
次を描かなくても良いのに描く。次を描いて欲しいのに描かない。
そんな作品ばかりの中、この作品は次を描かなくて良いので描かない。
なかなか稀有な存在だと思う。
ねとられるーきー
2022-03-01