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「前から!後から!ノリノリで痴女られる」シリーズの前2作は、派手な痴女プレイというよりは、痴女られる雰囲気づくりが秀逸で、リアルな感じがしていました。とくに前作(波多野結衣&佐々木あき)は大傑作だと思います。
そんな名シリーズには、このエキセントリックなくらい派手な痴女プレイをする二人が似合うのか…?
この二人は、AVで見るならいいけど、VRだとちょっと演技にやりすぎ感がある、という印象が自分にはあります。
VRは何しろ自分が主人公になりますし、場合によっては自分も演技するくらいの勢いです。視聴というより体験型アトラクション。
自分の場合、痴女プレイを体験してみたいけど、必ずしも手マンにイキ狂われてシオをぶっかけられたいわけではありません。派手にセルフイラマチオされ、ぶはあって盛大に涎と精液が入り混じった液体を垂らされたいわけでもありません。だって、後で部屋の片付けが大変じゃないですか。
どこまでが許容範囲なのか人それぞれでしょうけど、自分が参加できないまま、置いてけぼりにならないといいな、と心配しつつゴーグルをかぶりました。
そんな心配はまったく無用でした。
勝手な推測ですが、二人ともすごく出力を抑えて、リアルな演技をあえてしている気がします(しかも上手い)。例えるなら、160kmの剛速球を投げられるのに、150kmにとどめて、コントロールを大事にしてる感じ。
AVで見慣れた二人がちゃんと美人の先輩OLに見えます。AV女優じゃなくて。それが今作の最大の勝因だと思います。
また、これまで愛里るい、宮崎あやが演じていた彼女/妻役を、今回は星あんずさん(多分)が演じています。地味に徹していて、いちずではあり、それなりに情はわくのですが、今ひとつ性的魅力に乏しい感じがよく出ています。
そのため、「彼女じゃ絶対してくれないことしてあげる?」と浜崎真緒がささやく言葉の説得力がものすごいです。誘惑され、よろめかされる感じは前2作を大きく凌いでいると思います。
その後繰り広げられる痴女プレイに、こうした導入部の説得力の高さからすんなりアジャストできます。言いなりになることに抵抗がありません。
結果、「ちょっと普通じゃないくらいの快楽体験」ができました。
117分、あっという間でした。
ぱちべえ
2019-10-17