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アタッカーズのこのシリーズは、リリースされた作品が本作を含め5作を数える。また、このシリーズに含まれてはいないが、ほぼ同様の内容で根尾あかりが主演した作品まで含めれば6作品となる。ここまで作品数が重なったのを見ると、このテーマを扱った作品はアタッカーズ社内でも確固たる地位を得たと認識されたのであろう。女子◯生レ◯プ作品のファンとしては嬉しい限りである。
このシリーズは、マンネリに陥る事なく、新たな作品を制作するごとにクオリティを上げようと努力する姿勢が評価できる。本作においても、同シリーズの過去作で傑作を生み出した、きとるね監督が、その過去作に負けないほどに過激でエロい作品を作り上げている。
特に興味がそそられたのは、白桃の理性がへし折られる瞬間が見られた事だ。最後のファックシーンで、顧問教師の陵◯行為を必死に拒み続ける白桃が、繰り返し襲ってくるレ◯プの異常な快楽に耐え切る事が出来ず、肉体はおろか心までも堕ちてしまう。その瞬間が明確にわかるのである。
確かに、初めてレ◯プされた時より見栄えのする下着を着けてきたあたり、白桃に顧問教師を受け入れる気持ちが現れ始めていたのかもしれないが、やはり軽蔑と憎しみといった感情しか湧かない男から受ける性行為は、少女の純粋な心には受け入れ難かったはずである。しかし最終的に、顧問教師の熟練したセックスの術に抗う事が出来ない白桃は、制服を脱ぎ捨て、気高い少女の理性や彼氏への想いを自ら断ち切って、肉体的快楽に身を委ねる淫らな女になる事を選ぶのだ。まるで、美しい蝶に成長するはずの幼生が毒虫に寄生されて、毒蛾へと羽化したかのようであった。この、白桃の心と肉体の大きな変化の瞬間が最高にエロかった。
惜しむらくは、白桃が顧問教師の言いなりになる動機が弱く感じられた事だ。部の存続のためとは言え、明らかに犯罪的なセクハラをあそこまで耐えなければならない理由づけが甘いように感じた。白桃の抵抗も弱く感じて、それは気になる点であった。
例えば、白桃が彼氏以外の男と浮気をしているようなフェイク動画を顧問教師が作り、拡散すると言ってヒロインを脅す、というストーリーはどうだろう。部も彼氏との関係も無茶苦茶になるぞ、と。初めてのレ◯プシーンにはヒロインが絶対的に抵抗出来ない理由づけが必要であると思う。
とても良い作品だった。今後もこのシリーズが続く事を望みます。
メタボ5
2022-04-04