少なくとも、愛弓りょうさんの媚薬反応は素晴らしいと思います。
そこから展開されるプレイも良いです。
ただ、媚薬によるキメセク作品は、どの程度の塩梅の反応で、作品の盛り上がりに繋がるかは、各々の作品の設定などで変わる為、難しくなりがちです。
今作品の場合も、ちょこちょこ大袈裟?あるいは過剰反応に思える場面もあるので、少し興奮が冷めるのと、使用する媚薬が、気化吸引、飲用、皮膚塗布と多様になるのと、体内残留の度合いが強すぎる気がしてしまうので、媚薬のリアリティーを下げてしまうのと、途中にある首絞め性交の意義は見出だせなかった(無くても話が成立すると思います)のとで、一つ一つの違和感は小さく見えるが、重なると気になります。
別段、媚薬そのものの効果はファンタジーそのものなので、わざわざ、3種類の使い方にする必要性も思い至らない。
加湿器に混ぜて気化吸引させるのはまだしも、熱いお茶に混ぜ飲用させるのと、下着に塗布して皮膚や粘膜摂取させる辺りが、かえって嘘くささを助長してる気がします。
作品の合格点はクリアしているからこそ、過剰な演出と演技が、マイナスに向いた気がします。
TA-KUMA
2024-06-13