初めて、このシリーズを視聴させていただきましたが、正直な感想を言えば、もったいないとしか言えず。
個別に調教している人妻二人を、一堂に会し、相乗効果を狙い、更なる調教を化すというコンセプトは素晴らしい。
ところが、冒頭で個別の調教が不十分と思える人妻が1人”現場から離脱する”と展開に。
パッケージで宣言している”絶対主従関係”からすると、この展開にした段階で”調教”を理解してる人ほど”不十分”だと思うでしょう。
人妻を調教する意味合いの1つには、表と裏の区切りを明確にし、そのギャップ萌えでもあります。
そして、二人を同時に調教するということは、調教される側が同じ立場に居て対立させることこそが、最大の相乗効果を生むので、この時点でバランスが崩れました。
1人残った人妻と調教が進み、離脱した人妻が戻ってきますが、ここまでで付いたエロの差は、最初シーンでは払拭出来ないまま終わりました(晶エリーさんが嫉妬心を魅せる好演をするものの男優の演技力不足)。
次の体操着・ブルマと水着のシーンですが、調教というより3Pで、先のシーンで”入れ”がない為、このシーンで”入れ”を踏まえた嫉妬心を煽らないとシーンの差別化にならず、物足りなさを感じます。
背面合わせの人妻縄拘束シーンは、この作品の肝と言っていいシーンですが、背面での拘束調教は素晴らしいのですが、人妻二人の背丈の差が立位だとあからさま過ぎるので、パッケージの様に着席させて欲しかったですね。
この差が、次の向かい合わせの人妻縄拘束シーンでも相乗効果が巧く出ません。
この後、雌犬奴●調教シーンへと進みますが、ここまでの調教不足が出てしまい中途半端な展開で終了。
この手の同時展開作品において、対象に嫉妬心を煽らせるには、片方に行ったことを見せつけ、もう片方にも同じことをされることを期待させるという繰り返しでピークを迎えるのですが、どうにも差異が目立ったままなので残念です。
TA-KUMA
2021-03-19