せっかくの晶エリーさんのアヌス作品だが、黒人ドラマ作品となるので、ハードルを低めにしたが、それを下回る出来映えでしたね。
晶エリーさんのアヌスへの受け入れは、素晴らしいと評価出来るのですが、どうにもドラマ色を強めたせいで、構成が手を抜くことが出来なくなり、AVとしての面白み”エロいこと”の演出が上手くない状態。
アヌス慣らしが中途半端で終わり、黒人フェラご奉仕は”理由”と”意味”を考えればまだしも、インサートで調教をすっとばし(黒人を使っての展開という面白みなのに)、風俗デビューして黒人セレブ相手のプレイを魅せるのは素晴らしい(黒人男優が調教役と一緒なのは…)が、どうにもラストの3Pが取って付けた感が凄まじい。
結局、女の恨みも黒人使いもアヌスへのこだわりも”調律”と大言壮語した調教もドラマ展開も、どれかに吹っ切れず、中途半端に終わったという感じ。
これなら、調教されてるインサートでの晶エリーの姿が艶かしすぎたので、きっちり調教ではなく”調律”だというプレイを魅せ、晶エリーを堕ちさせるのではなく、自らの解放をさせ、風俗デビューし、恨みを募らせた女が”水晶の女”が”黒水晶”になった姿を嘲笑する…と構成したら、素晴らしく良い作品になった気がして残念です。
TA-KUMA
2021-04-16