前作からそうなんですが…設定と演出される”社長”像の組み合わせが悪く(今作は特に彼氏役が被った損害と会社そのものの印象と社長から感じる社歴と社長秘書が居る実態が合わない)て、八乃つばささんの演技が素晴らしくても、あと一歩の物足りなさを感じてしまうのが欠点。
やりたい演出は判るのですが、どうにも男優の力量が、演出で求められてる役の演技に到達してないので、どうしても完成度が低く感じる。
基本的に男優のエロい熱量が高くならないので、八乃さんの演技(しっとりとした堕ち)と台詞回しが良いほど、熱量差が興奮の冷めに繋がる。
特に、八乃さんの”社長だけのものです…”という台詞を受けて、社長のそれまでのプレイを振り返ると、言わせるほどの精力さを感じなさ過ぎる(エンディングの再戦のヘロヘロっぷりも)。
オチがセフレや愛人で留めて、彼氏に秘密の関係を続けるとした方がしっくりきます。
TA-KUMA
2022-02-14