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これは制作時期がモザイク処理が悪化した後だったことが大変残念な作品。フェラ顔の口周りの表情がモザイクで全く見えない。あと半年も早ければ、斉藤みゆの豊満な肉体と調和した可愛い唇と局部の魅力がもっと強調できたに違いない。
本作は幾通りものストーリー解釈で楽しめる不思議な作品だった。女体家具を精密に作られたダッチワイフのような器具と考えるか、監禁拘束した生身の女を家具扱いしていると考えるか。生身の女の場合は、家族(妹?)か、または見ず知らずの女を拉致したか。それとも、家具の設定で無言、無表情を保つように女優に命じておいて、撮影時は男優3人が女優を責め苛めて女優が我慢できずに表情や声を出させて楽しんでいたのか?
冒頭の親子の口論はプロローグとして適切な長さであり、それを見た女体家具が悲しみの表情を浮かべることが分かって面白かった。女体の拘束の仕方は、女優の裸体の魅力を活かしながらストーリーにも合致して良かった。家具なので全裸は必然。痩せ過ぎも太り過ぎも家具に似合わないので、斉藤みゆが最適だったと言える。
女優の反応がリアル?かどうかで言うなら、そもそも女体家具は実在しないからリアルではあり得ない。責める相手が家具なので、生身の女体と家具でどちらが壊れやすいか、精密機械と同様に取り扱った方が良いと考えられる。壊れないように程々の強さに留めておきたい。強く責め過ぎて女優が声を出したら困ることもある。本作の2章までの責め方がちょうど限界で良い。ただし、3章は兄弟2人同時責めで声が出てしまい、4章は親子3人がかりで同時に責められて、限界を超えた女体が耐え切れずに声を出しまくって反応する。
問題なのは、最終章で女体家具が話す「お願いします。私の口とおマンコで、チンポ擦り切れるまでぶっこいて下さい」という言葉だ。家具という本作の前提が崩れる。それからは1対1でも女が声を出して男の責めに反応する。最終章だけがストーリーと異なる舞台の雰囲気なので、おまけの1対1緊縛セックス映像なのだと考えられる。本編が1時間だけで短いため、33分のおまけ映像を付けたという感じかな?
なお、本ページに引用された雑誌掲載コメント(月刊DMM)の記事には誤記が多々ある。上司にドヤされたのは「長男」ではなく弟の方で「次男」が正しい。その場面で女優は全く言葉を発していないし、ほかにも意味不明な表現がある。
悦痴雨読
2019-06-12