川上奈々美さまの演じる女子社員。メガネをかけて、服装も垢抜けない感じで、その辺にいそうな感じが良い。
外干ししたブラが雨に濡れて、洗ったばかりのは乾いてなく、やむを得ずノーブラで出社して、その上アクシデントでノーブラが周囲にばれてしまう運の悪さ。
それから課長に乳首ハラスメントされ、感じてしまう奈々美さまがエロく良かったです。
巨乳の女優でなく、微乳の奈々美さまだからこそリアルに演じられる内容だったと思います。

プレイ自体は110分尺で絡み2回、内容もいたってソフトです。
まぁこれは初VRだし、2Dの方でもハードな絡みはやってないので当然ですね。
ただとにかく可愛いので、対面座位とかでの顔のアップだけで幸せ気分にしてもらえます（笑）
またややぎこちないリードプレイも個人的にツボだったし、初VRでア○ル開帳してくれるサービス精神も素晴らしいです。
そして作品タイトルにはないですが、２回の絡み共に天井特化と地面特化アングルのシーンがあります。
特に１回目の地面特化は顔が近いし、なによりメチャクチャ可愛いかったです。

リリース前の期待を充分に上回ってくれた作品だと思います。
ぜひ次はOL、教師、メガネみたいなコスプレ物を見たいですね！！

リアルエロ漫画ボディのHitomiさんとOL風コーデの組み合わせが凶暴なまでにマッチしている一作。
業界随一のおっぱいを持つHitomiさんにこそこういう作品を求めていたのでそんな私にとっては星5以外つけようがありません。
広くウケるかは分かりませんが、ニッチジャンルの需要に応えてくれているという点で何も言うことがありません。
Hitomiさんの色気の溢れ出る肢体を事務女性風の服装で包み隠すことで、
そのニットの下に広大なおっぱいドリームが広がっていってます。
もっと黒髪ロングメガネスタイルが見たいという思いです。
着衣での絡みが非常に多く、服を着ていても、半脱ぎ状態でも衣服の間からまろび出るスライムのような爆乳にはただただため息が漏れるばかりでした。
痴女モノではありますが、いわゆる「エンジン全開」な痴女というよりは「抑えきれない」タイプの痴女で、流されるままにエッチしちゃう感じが非常に良いです。
ちなみに全編通してメガネはONです。これもおすすめできる点です。

期待していた作品なのでセル店でDVDを購入して視聴しました。
生理的に受け付けない上司なのに、その上司を想像しながらオナニーを
してしまうという倒錯した性癖のOLをつばきさんが上手に演じています。

とにかく、メガネ姿で蹂躙されて行く気弱なOLのつばきさんが妙に色っ
ぽくて堪りません。どこの会社にも一人は居そうな普通感が良いですね。
私は女優さんのオナニーシーンが大好きなのでつばきさんの痴態もドキ
ドキしながら拝見しました。

そして、体格のいい巨根の男優さんとの1対1のじっくりと見せてくれる
濃厚なプレイがとってもエロくて見応えがあります。わたしは３Ｐなど
のシーンが大嫌いなので、そんなシーンを入れないさだおかさだお監督
の演出も好感が持てます。また、カメラワークも秀逸でヌキどころ満載
ですよ。

私は痴女ものが嫌いなので、これからも男に翻弄され男に蹂躙されて狂
っていく従順な女を素敵に可愛らしく演じるつばきさんを期待します。
ぜひ、私のＳごころを幸せな気分で満たして欲しいと思います。

メガネをかけた水戸かなさまですが、意外なほどに地味な人妻OLになっていて良かったです。
同僚たちの、かなさまとの接し方なども地味な人妻らしさをよく感じさせてくれました。
そんな地味な人妻の魅力に気付いてしまった一人の男性社員に無理矢理キスされ、さらには愛撫され、抵抗することもできず肉体関係を持つことになってしまいました。
メガネで地味に顔を装いながらも、黒パンスト着用というのが良かったです。
終盤の赤い下着も、地味な女が実は派手でエロいという感じがあって、興奮しました。

しをん時代のOLモノで企業の制服は着ていたけど、教師らしい白ブラウスにタイトスカート姿は新鮮だった。
冒頭のレ●プ、生徒が覆面姿というのもリアル感があって良い。
声で正体がバレることも予想されるので、暴言を吐くような乱暴な描写もない。
黒幕の理事長役の田渕さん、巨乳好きで優しい男優だけど、ネチネチしたおじさんなので、心理的にジワジワとRionを追い詰める演技がリアル。
見所は最後の集団レ●プ、生徒が顔出しとなり、その生徒が見事にキモオタ。
これですよ、これが観たかった。
ブサイクで弛んだ腹のデブに、貧弱でガリガリのメガネ。
「僕も僕も」と、おっぱいにしゃぶりついたりディープキスしたり、もう二度とこんな機会はないというガツガツ感、生々しくて最高の映像です。
ファン感謝祭も悪くないが、あれは参加者が憧れのRionを目の前にして萎縮していた。
憧れの女性教師、それもこれだけハイレベルなオンナを目の前にしたら、理性なんて吹っ飛ぶだろう。
これは犯罪行為、捕まったら人生が終わる、頭では理解している。
Rionのおっぱいを好きにできるならどうでもいい、そんな心境になってもおかしくない。
基本ベテラン男優がリードする展開だが、服をきちんと脱がして行うカラミはどれも満足。
ファン感謝祭以降の作品は、少しづつだがマンネリを打破しようとする意気込みが感じられる。
唯一、女優を続けるなら、もう少し演技（理事長との会話シーン）に磨きをかけてほしいと思った程度で、作品としての完成度は満点です。

評価4．5
優ちゃんのﾒｶﾞﾈかけたままH・・。
いつも、途中ではずすのが定番の優ちゃんのDVD
今回は、短かったけど・・最後までかけたまま。
ﾒｶﾞﾈH＋騎乗位・・・内容は☆３くらいですが
今後、女教師・OL・秘書・女医など・・
ﾒｶﾞﾈをかけたままHをおねがいしたいです。
優ちゃんはメガネが似合うAV女優界でベスト５に
入ると思うけどな～。

なんだか、2022年セット販売の多い推川ゆうり氏と、我々有岡一族の族長、有岡みう女史の共演作。
今年に入ってから、もうすでに4本目である。

かと言ってだねぇ、またかよって感じには僕はならないんだよねぇ。
このお二方は手が合うんだよ。うん、こうビシーッとだねぇ、手が合うんだよねぇ。
2人ともお上手なもんだからだね、安定感と安心感があるんだ。
『オレたちは1＋1で200だ。10倍だぞ10倍』じゃあないけど、この令和の時代を代表する信頼できるタッグチームだと僕はねぇ、思ってるんだ。
ん？なにがお上手だって？言わせんなよ、そんなこと。恥ずかしいだろうぉ？


それを踏まえて本作を視聴してみよう。
エロ方面に関しては脱帽の安定感と安心感である。
しかしだ。安定感と安心感だけじゃあ少々退屈に感じることは否めない。

案ずるな！推川氏のファンと有岡一族！
さすがお上手なお二方。安定感と安心感に加えて爆発力も兼ね備えておられます。
やっぱりこのお二方にはかなわない。
ありがとうございます。


贅沢を言わせていただくと、女優さん同士の会話での掛け合いが欲しかった。
ドラマシーン以外は、推川氏⇒彼、有岡女史⇒彼の会話ばかりなのだ。
推川氏⇔有岡女史の会話の欲しかったですね。
そういった演出なのかもしれないが、お上手なお二方なので、会話の妙だとか駆け引きだとかを見せてくれたであろうに、これが少しだけ残念だった。

残念ついでに、もう一つ言わせていただくと、中盤のお風呂シーン。
お風呂が狭かったのか、広角レンズを使用して撮影してるようなのだが、画面の端が歪んでしまっている。
頭が伸びたり、肩幅ガールになってしまっている。
難しいものですね。


苦言を呈しでしまったが、悪くない作品。
悪くないというか、80点90点付けてもいいくらいの作品である。
やっぱりこのお二方にはかなわない。
尻子玉をどうぞ。


有岡女史をえこひいきするのをすっかり忘れてしまった私には、序盤3分しかなかった有岡メガネOLみう女史がかわいかったと、とって付けたようにえこひいきをし、KIN☆玉キラキラ金曜日に対して、尻子玉キラキラ金曜日などどいうたわ言を使わないですんだことを安心しつつ、有岡メガネOLみう女史の後ろの自動販売機のおしるこドリンクを、こっそり尻子玉ドリンクに交換することしかできなかったのである。

美谷朱里さまがOLとして入社してきて…という現実と妄想が入り交じったような、面白い設定だと思います。
同僚になれる男が羨ましくもあります。
ところが、夜も寝かせず散々射精させられてと、まさに天国から地獄という感じです。とはいえ、朱里さまが相手ですから、幸せな地獄と言って良いでしょう。

いわゆるパパ活ものだが、単純なドラマのようでいて人物設定とかかなり緻密に考えてある作品。

奨学金20年ローンの返済の足しにパパ活してるが肉体関係はNGなOLと、パパ活なんてしてる女はやりまくってるに違いないと決めつけてレ○プしちゃうオヤジ上司の埋められないジェネレーションギャップは救いようがないし、会社では地味で目立たないようにしてるし身持ちの固い子と思わせておいて、そういう真面目キャラを気に入る金持ちを引っ掛けて玉の輿を狙ってそうなしたたかさも見え隠れしたり、作りこみがかなり細かい。

女優の演技力はまだ根本的に微妙な部分も多々あるけど、レ○プされても簡単には屈しない気の強さを演じる目力などはなかなか魅せてくれる。

嫉妬深く執着心が強く、金と脅しの飴と鞭さえ使えば女をものに出来ると思い込んでる時代錯誤のストーカー親父と、毛嫌いしてる中年男から金とセックスの力で離れられなくなっていきながら全財産ぶん捕ることを画策してる今どきのあざとかわいい女子の、どこからどこまでが計算なのかも愛と憎のどちらが勝ってるのかも、果たしてどちらが勝者なのかも分からない虚実の入り混ざったグレーゾーンの関係性がドラマ性を高めてる。

普段は地味メガネOLなのに、職場に人がいない休日出勤だと派手目の格好になったり、ちょっと演出が細かすぎない？ってくらいこだわって作られた作品で、減点事項があったとしても星1つ減らすほどではない。シリーズ化もありだと思うが、女優に求められるものが多い役どころだと思うので、人選にはかなり慎重になった方がいいかも。