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最近流行りなのかチョコチョコ出て来る妖怪設定のAVのVR版
辻井さんはホントに妖怪と見まごうばかりの蛇の様な長舌、川菜美鈴ちゃんも負けないぐらい長くて唾液たっぷりの淫靡な舌。
この二人の起用でエロく無い訳も無く
オープニングで明かされるある部屋は事故物件で住人がミイラ状態で発見されるとの情報にて
事故物件ライターの男性が挑戦する。ライターがPCで仕事をしていると突然の色気の有る笑い声
「来たぞ来たぞ、また来たぞ」「今度のはどんな味じゃ」と姿も見せず声だけで不気味だが、
なんでも天国に連れて行ってくれるらしい。そしていきなり顔面をヨダレだらけにして二人で舐めてくる妖怪らしい古風な台詞も上手い。
有無を言わさず服を脱がされる
辻井さんをオッパイ担当川菜美鈴ちゃんを長ゼリフ担当と割り切っているのも良い結果を出している。
作品中では垢=精液らしい
1ファイル約35分の3ファイル構成の長編でコスパも良い。1ファイル一夜の設定?
※第3ファイルは18分※
二人とも髪を括っているので座敷わらしの様でロリ好きにも受けが良さそう。
二夜目は悪霊退散のお札を貼って体に除霊塩クリームを塗っているのももろともせず突然ソファーに現れ更に垢を搾り取られる
しかしスタイル抜群の二人が脱ぎ出して辻井さんがS○Xシーンに入るのが、この2ファイル目の半ば焦らし過ぎる。
ドラマシーンには充分な演技が出来る女優は多いが、川菜美鈴ちゃんはそれ以上にS○Eシーンに入ってもアエギ声だけに成らずユーザーを煽れる専属ではホボ見ない希有な女優だが
タイトルから、もう少し妖怪要素を期待してしまったが台本練って太田みぎわ監督作品の様なホラー要素を強調して欲しかった。この辺は効果音とか挿入曲が必要なのか?
3ファイル目の後半は少しカットが入って三夜目以降の設定さて主人公のライターの生死やいかに?!
※VR作品は背景が、いつもの部屋的に成ってしまうので、この点は大きな改善ポイントかもしれない。
よこchin
2021-03-30