どうしても架乃ゆら嬢の作品と比べてしまうんだがそこはご容赦頂きたい。
男優は純愛系によく出演する結城結弦氏。どんな意味があるのかは知らないが右手を怪我してる設定。よくあることだが役名も「ユヅル」。
ある日、彼女の浮気場面を見てしまうユヅル。先日会った彼女の親友「ハル」に浮気を知ってた事、
自分はそこそこ有名なAV女優の「羽咲みはる」、本名の「ミサワハル」名義でアイドルをやってたが売れなくてに転向(名前以外は現実でも同じ)した事を告げられる。
突然の事に驚くユヅルにキスして押し倒すハル。
「ハルちゃん・・・」の声に「『みはる』だよ」と答え「羽咲みはる」としてユヅルとSEXする。
最後にユヅルは交際を申し込むが「ユヅル君が好きになったのは『みはる』」「私は『羽咲みはる』だから」
といった意の事を言って断る。
・・・これっておかしくないか?
最初からAV女優としてSEXしたのはハルの方だ。「『みはる』ではなく『ハル』を好きになって欲しかった」と考えるのは無理がある。
一応、ユヅルが「みはるちゃん・・・」と言った時に「ハルだよ」と答える場面があるが理由付けとしては弱い。
架乃ゆらの時は主人公が最初から(劇中の)架乃ゆらのファンで初Hの時に
「『(本名)』と『ゆら』、どっちとヤリたい?」
と質問して「ゆら」と答える場面があったので
「この人はAV女優としての自分を好きになったのであって一個人としての自分を好きになってはくれない」
と考えたとしても納得できるのだが。
ひょっとしてハルはユヅルと交際する気など最初からさらさらなく
一人のAV女優として失恋したユヅルを慰めたかったのか?
とも思ったがだったら「(みはるじゃなくて)ハルだよ」と答える場面を
なぜ入れたのか疑問だしなあ・・・。
ストーリーには疑問点が残るものの架乃ゆらの時に不評だった
スマホで撮影したような縦長画面(見辛い)は今回は無かったので
その点は評価しても良いと思う。
堕天使アザゼル
2021-11-04