そもそも、”ドキュメント”が何処に掛かってるのかは不明(AV女優役であれば、まだ…)
この作品の流れでは、事故での賠償金の借金のカタに彼女を売ったクズな彼氏なだけで、”寝取らせ”を何処で感じればいいのでしょう?
作品を観る視聴者は、このクズな彼氏の気持ちになり楽しまないとならないのですが、この彼氏には”寝取らせ”の性癖が有りますか?
単に、何故だか可愛い彼女が居るクズな男の情けない尻拭いをさせられてる彼女のヤられてる映像なだけで、”寝取らせ”の悔しさは全く感じませんので、作品としては本末転倒です。
”寝取らせ”を感じさせたいなら、自らの拗らせた”寝取らせ”の実現の為に、”借金のカタ”という嘘で、他の男にハメ撮りされることを彼女に頼み込んで、ハメ撮り役はハメ撮りのプロで、その映像は彼女には”借金の完済の証拠”、彼氏には”寝取らせを満たす逸品”という設定にすれば良い。
ハメ撮り役は仕事、彼女は健気に騙され、彼氏は”寝取らせ”を満足という登場人物の関係になる。
彼氏がクズなのは変わらんが(笑)
それでも、寝取らせを拗らせた人物という前提が立つので、作品の面白さに繋がる。
そうでないと、当て逃げをした代償で要求されてる金額と彼女がハメ撮りされるという条件が釣り合わなさ過ぎる。
ハメ撮りされる度合いから行けば、数十万だとして、金策も出来ない、親にもすがってるのでこれ以上は無理、車両保険も掛けてない…こんな男に彼女が居ること自体に不思議さが浮かんでしまう。
そして、数百万だとしたら、彼女をハメ撮りされる程度で終わらず、彼女の身柄そのものになるぐらいに想定されてしまうので、そもそも論として、寝取らせが成立しない。
もし、シリーズ化を考えてるなら、この”寝取らせ”と”借金のカタ”と”借金の内容”という設定とバランスを再考しなければ、女優が良い演技をしていても、”普通の作品”の域は越えられないと思います。
TA-KUMA
2023-07-03