このシリーズ、本作と前作の白花こうの作品がいい。
両作には、自分の妻が自分の親友の母から『彼女は息子のフィアンセなのよ」と紹介されるシーンがある。
友人の母から友人の結婚相手を紹介されることは日常であることで、「そうか、この人が友人とセックスをし、彼の子供を産むんだ」と妄想し、ささやかだが性的感情を刺激さる。
友人から紹介されるよりも、その母親から紹介されるということは、そこまで話が進んでいて、確実にその女性は友人のものになるんだなと知らされる。
この2作は、訳あって、自分の妻が自分の親友の母から『彼女は息子のフィアンセなのよ」と紹介されるシーンがある。絵的にはエロいシーンでもない何気ない対面での会食シーンだが、背徳感が半端ないと思う。
本作の栗山莉緒も白花こうも、タイプは違うが新妻を自然に演じていて、より背徳感を増している。
友人と友人の母、友人のフィアンセのふりをしている妻、そして夫。その4人が会するシーンが二度あり、二度目のシーンでは、友人の母と夫が会話している間に、夫の目を盗んで友人と妻は手を握り合う。フィアンセのふりから本当のフィアンセの気持ちに変わってきていることを暗示させる、ここも背徳感がたまらないシーン。
もちろん大半は絡みのシーンが描かれていて、桐山も白花もとても魅力的だが、前述の二つのシーンの刺激され、確実に逝ける。
自慰にすと
2022-07-01