4月からの3か月間で単体作品が20本を超える、
驚異的な新作ラッシュの水川スミレと、
5月からの3か月間でリリース予定を含め15本という、
こちらも破竹の勢いの蜜美杏との夢の共演。
しかし、そんな今一番勢いのある売れっ子女優同士の共演であっても、
逆3Pとなると、その多くが期待外れで終わる。
ところが、本作は前車の轍を踏まなかった。
これまでの失敗作を観ると、女優2人が1人の男優相手に別々の動きをすることで、
撮る側の焦点が定まらず、中途半端な描写で、
期待していた相乗効果は生まれず、逆にマイナス効果となっていた。
しかし本作では、水川スミレと蜜美杏が2人で1人のようなコンビネーションの良さと、
撮る側の、常に2人が画面内に納まるようなカメラアングルの良さが光り、
杞憂に終わった。
おかげで、水川スミレと蜜美杏乃魅力が削られることなく、
活かされた良作になったと思う。
本作を観終えて、また蜜美杏の逆3P作品を観てみたくなった。
今度は本真ゆりとの共演で…。しかし、それは叶わぬことだ。
改めて蜜美杏の早い引退が惜しまれる。
standahl
2022-06-30