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現役高校生よりも高校生らしいロリ女優日向なつのドラマ初挑戦となる作品です。
この作品の一番の見所は、これまでに着こなして来た衣装の中でも一番似合っていて可愛い制服姿の日向なつが十分に堪能できます。
特に物語が大きく動く前半の雨のシーンでのびしょ濡れでスケスケ状態の制服姿が凄くイイ!
濡れた制服からの薄っすらと見える下着に何とも言えない色気と学生の頃のノスタルジーを呼び起こされると同時に、『水も滴るいい女』と言わんばかりに雨に濡れた日向なつが反則級に可愛いです!!
本作は不倫のキッカケとなるラブホSEXから始まり、ウォークインでのフェラ抜き、2回目となるラブホSEX、バックヤードでのクンニプレイ、ウォークインでのハメ撮り、バックヤードでのSEX、そして締めとなる3回目のラブホSEXの構成になってます。
複数プレイなどなく、日向なつと店長演じる上田昌宏とのゲス不倫がただひたすら続きますが、上記に書いた通り様々なシチュエーションや演出で飽きさせる事なく見せる展開は良かったです。
それとタイトル通りゲス不倫を導くのは、店長からではなく完全に日向なつの方から誘惑しまくります。
特に何かと理由をつけてパンツを見せまくる行為は誘惑と言うよりハニートラップに近いです。
あと雨宿りで訪れたラブホで、店長を部屋に入室させる為にわざとらしい絞り出したようなクシャミはあざと可愛さの極み!!あの怒涛のハニトラとあざと可愛さの誘惑に対して店長はギリギリまで踏み止まって頑張っていた方だと思います。
店ではいつも理性を働かせ紳士を装っているからこそ、理性を無くした瞬間の普段の仕事での鬱憤を発散するような絡みは見応えありました。
それに応えるように日向なつのドスケベ感満載な反応は相変わらずのドエロさです!
2回目のラブホSEXでは、最初のラブホSEXの受け身一辺倒の絡みとは打って変わり、足で引き寄せて店長に喰らい付く姿はまるで獲物を得た蜘蛛にしか見えず全チャプターでも一番積極的な日向なつが見れます。
そして最後のラブホSEXでは、正常位からの海老反り絶頂は凄く素晴らしい!!
クラシックバレエで培われた柔軟でしなやかな身体で魅せる背部から腰部にかけての曲線美は凄くエロ美しく抜けます!
演技面では一番感情表現の山場となる後半の雨のシーンは一番好きな場面で、一番上手く演じられていたと思います。
エロの極み乙女
2021-10-12