保奈美さんは最近ではハードな潮吹きが当たり前となってしまい、デビュー当時ほど見ていてドキドキすることもなくなったけれど、相変わらず彼女は「嫌がり方」がうまいと思う。本人も「私はドM」と語るように、ネチネチとセクハラされるシーンには心底感情移入しているようだ。
ただし、複数のキモ男がひとりの女性に群がるシーンには疑問を感じる。保奈美さんも一体どこに神経を集中したらいいのかわからずに、文字通り「演技」をしているだけに見える。例えば彼女のつま先をパンストごしに一生懸命なめている男がいるが、保奈美さんは上半身の演技に手いっぱいで足先には全く意識がいっていない。これが一人の男が相手ならば足の指をよじらせて悶える良いシーンが撮れたと思うので非常にもったいない撮影だったと感じる。
男が5人に増えてエロさは5分の1になった作品。
保奈美さんは5点、監督の感性は3点でトータル4点としました。
梨沙ファン
2009-03-23