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一目見た瞬間、脊髄に、蜂蜜と電撃を流し込まれるような衝撃。
愛の甘さに少し似て、それよりなお甘く、
遠き日の恋に少し似て、それよりなお切なく、
それはコスプレや、衣装ではない……
「お洋服」ッッ!!
本物の「お洋服」だけが持つときめきッッ!!
フォトショがどれだけ進化しようとも、このときめきは消せません、作れません!
そうこれは紛れもない「本物」のロリィタ!
そしてその「本物」に身を包まれた……
「本物」のAV女優!
セクシー女優なんてふにゃけた呼び方じゃあ到底追いつきません!
セックスは快楽であり快楽は善である、
性癖を尖らせていると忘れがちな普遍的真理を、
この女優さんは思い出させてくれます。
生まれ持った天性の資質を、経験で磨き抜く意思と、その結果生まれる技術……ッッ!
受け身よりも主導権を握る方が得意なのかな、と思わせる部分はあれど、
見る者を惹きつけるプロフェッショナリティに脱帽です。
さらに、AVとしてはちょっと常識を疑うようなシーンが一つ。
挿入の瞬間が、ないんです! 映って、ないんです!
男優さんがゴムをつけるのかと思ったら次の瞬間……
完全着衣の騎乗位、それもスカートはめくらず、女優さんが腰を振っている!
もちろん、ハメシロは後々ちゃんと出てくるんですが……
いやはやまったく、この選択ができた監督さんは「本物」のクリエイターだと言わざるを得ません。
我々を「信頼」していなければ、到底できることではないですよ、これは!
同コンセプト作品「純潔ロリィタと性交 永瀬ゆい」と比べた場合、
どちらが優れているかのジャッジを下すのはほぼ不可能でしょう。
ただ「性癖に王道なし」とはいえ、両者には明確な違いがあります。
パニエです。
こちらは本番中、とりません。
ロリィタをロリィタたらしめる、おでんで言えば大根、
バンドで言えばギタボ、法事で言えば終わった後の寿司。
妖精の国の姫君を作り出すあのふわふわ……
ですが、肉体をぶつけあう性交の現場においては、
「あ、ちょっと男優さん邪魔そう」「あ、女優さん持ち上げてるのきつそう」
と雑念になりがちです。
本番時にはパニエあり、なし、どちらがロリィタ服完全着衣ものAVとして正解なのか?
その答を是非、今後の両シリーズを比較して検討していきたいと思わせてくれた逸品です。
着衣好きならマストですよこりゃあ!
性癖の地平線
2019-11-29