私服の印象、喋り方、髪色、髪型、メイク、それなりに打ち解けた保健室常連の生徒に対する接し方、などからすると、少し芯の強そうな東凛さん演じる保険の先生は、過去に色々あったんだろうなと思い描くには、イメージが良い感じです。
視聴を進めると、最初に抱いたエロいことの好きな落ち着いた女性というだけでなく、何やら秘めた思いがある感じが強まる。
親しんだ生徒とのやりとりの良さや告白に対してのやりとりからの、エロいことの流れが何とも言えず。
”もしかして…”と思い行動する東凛の姿に、秘めた思いは、そういうことなのかな?と推測しつつ、視聴継続。
東凛と教師の情事、保健室での淫事と続き、覗き見がバレ、東凛に放課後誘われる。
東凛の自宅での独白に動揺すると、容赦なく迫られ、東凛の攻めが進みつつ、東凛の期待も乗せられていく。
見せ付け興奮やオナネタ公開などをへて、東凛に施されるエロいことの流れが何とも言えず。
見聞はしたが試しはしたことない為に、あなどる東凛の雰囲気も良く、いざ試すと自ら貪り始める東凛の姿が良い。
関係した教師との差も見せ付けるプレイは、素晴らしい。
そして、秘めた思いにかなうことを納得しての東凛の懇願でのラスト。
この懇願も良いが、ここまでさせるなら構成を変えるべきだったと残念。
主人公の冒頭シーンとラストシーンを合わせると作品の尺の半分、残りの半分は教師との情事と保健室での淫事なのだが、ラストで見せる”秘めた思い”があるのなら、この2つのシーンはインサートレベルで行い、東凛と主人公でのシーンをラストの次に真のラストとして展開すると、保険医東凛の”秘めた思い”と今までの行動と先の未来が演出出来て、”傑作”になったのではないかと残念。
保険医としての姿と親しんだ生徒との交流、保険医東凛への告白をへての主人公の見聞、インサートとして覗き見てしまった教師との情事と保健室での淫事、東凛の気付きによる主人公へのお誘い、保険医東凛の告白をへての主人公の試しからの貪りと懇願、保険医東凛の淫らな噂の消失と彼氏の存在の匂わせ、校内での東凛と主人公の”いっぱい”すること、と構成すればメリハリが付き、濃密さが増し、締めの良さも感じたのではないでしょうか。
TA-KUMA
2021-06-04