超汗だくムレムレプレイ！
前回の辻井ほのかさんの作品で究極を極めたと思ったら更にその上をいきましたね。
前回は汗が足りなかったですが今回はもう文句なし！
こんな凄い作品凄い女優さんで作っちゃって次はどうしますか？
佐伯さんがみるみるうちに汗まみれになっていってゴム手袋の中が自分で汗でぐちょぐちょと何回も言っていたのに興奮しました。ゴム手袋の中から汗が吹き出ているのが画面でも分かりました。あんな長い舌で唾液ダラダラプレイで半端じゃなくカリスマ女優！
次回はもう少し長めの(手首より上まで)手袋とビニールガウン(プラスチックガウン)を着せて汗で体がぴったり張り付いて乳首が汗で透けるプレイを期待したいです。
間もなく冬に突入しますがなんとか汗だくムレムレプレイを期待したいです。

前作とは打って変わって、今作は終始まなさんが主導権を持って問題児の生徒を責めまくってます。
言葉責めとしては、露骨に淫語を並べるのでは無くて逆にリアル感が出てて良い！
まなさんの声が、トーンも低めで蔑む感じがより強調されてるのもゾクゾク来るし、ア◯ルを責めてる時の表情が本当に楽しそうでドMの人には堪らないだろうなぁと感じる作品になってます。（僕は違うと思うけど…良い！…違うはずなんだけど…良い(//∇//)）
乳首責めやア◯ル舐めは勿論、サンプル画像で右手にゴム手袋をはめてたので指入れが有るんだろうとは思ってたけど、思いの外ガッツリ入れてたり、男潮を吹かせたりとしっかりした内容で有りながらもドギツさは無いから苦手意識のある人も安心して観れます。
そして、なんと言っても”紗倉まな”の美しさ！
頭の先から爪先まで360度全方向125分全ての”紗倉まな”が美しい！！
美しさの中にもひょうきんな部分が見え隠れするので、親しみや柔らかさを感じられる完璧な美人！
元々定評の有るコミカルな表情や やり取りは今作の後半（特に鮫島さんのパート）で見られるので、コミカルな要素がお好きな方は後半をお楽しみに。
当然ながら、まなさんの超絶に美しいスタイルを堪能したい！と云う欲求は”責める作品”では消化不良を起こしがちだけど、前半部分では露出が少ないので我慢しながら徐々に増えていく露出を楽しむ構成もなかなかでした。着衣プレイもエロいけど、もう少し早めに…と思うのは、贅沢の極みなのかも知れない。
表情・仕草・スタイル、どれをとってもダイレクトに大脳と前立腺を刺激してくるけど、声フェチなので普通に話す時のトーンと低めのトーンとの使い分けが絶妙でこの作品の最大のお気に入りポイントでした！
まなさんが こんなやり方で更生させてくれるのなら…幾らでもグレるし絶対に謝りたく無い！（でも退学にはなりたく無い）
叶わぬ夢を見つつ、大満足な作品でした！

教え子のJ系東條なつにラブホに連れ込まれ開発される平ボンド。
J系制服着衣でのフェラチオシーン激エロも男優がケツの穴を責められるシーンなど全然興奮できない。
途中、東條なつが寺橋春斗のチンポをフェラチオするシーンを平ボンドに見せつけるシーンはエロい。
しかし男のケツ穴責めシーンは見るに値しない。
寺橋が東條にペニバンで犯●れるシーンなど気色悪くて仕方ない・・。（この趣味のごく少数の方には申し訳ないが）

メインの３P数珠つなぎシーンに期待。
J系制服着衣にポニテで登場の東條なつ。激カワ。
平ボンドのチンポをフェラチオするがケツ穴責め用のゴム手袋が邪魔・・。
東條なつが果敢に汚いボンドの尻穴を舌で舐めるシーンはエロい。
仁王勃ちするマッスル澤野のチンポをフェラチオする東條なつ。
なんとマッスルも尻穴になつのペニバンをぶち込まれるが男優が尻穴責められるのはちょっと・・全くエロくない。
平ボンドの尻穴にペニバンでバックでぶち込んだ東條なつにマッスルがバックでぶち込みパシュート風数珠つなぎスタート。
ボンドが「うえっ」と喘ぐのが邪魔くさいがボンドを犯●ながらマッスルに激ピスでマンコを突かれて東條なつが軽く逝くシーンはエロい。
背面騎乗位でマッスルに犯●れながらボンドのケツ穴にペニバンをぶち込みチンポをしごくなつ。う～んイマイチかも・・。
マッスルに背面騎乗しながらボンドに生乳首を舐められなつが感じるシーンはエロい。
しかし只の手コキ射・・。

攻めの姿勢は良いが狙いとは裏腹エロスを感じなかった。
普通に東條なつを制服スカート着衣３P激ピスで犯●て連続顔射髪射して欲しかった・・。

歯科衛生士っていう肩書きは、とにかく男心をくすぐるんだよネ。

桐谷なおのシックで清楚な服からこぼれる淫らなエロ乳が堪りま

せん。ゴム手袋での手コキも卑猥さ倍増だヨ。基本はコッソリエ

ッチですが、個室に入った時に堰を切ったように乱れるセックス

の激しさは必見。超エロかったです!!!そして何事も無かった様に

クールに対応するラスト。興奮と魅惑のひと時でした。これから

も歯科衛生士シリーズは続けて欲しい。

松本いちか嬢がコンビで男を責める作品は数あれど、これは最強の作品ではないでしょうか…
いちか嬢の悪戯っぽい笑みに対し、かつてのロリ界の女王つぼみが魅せる温かく妖艶な笑み。
特に亀頭を優しくしつこく責めるシーンが圧巻で、焦らしたかと思えば口づけをし、ローションと併せてストッキングや突起付きゴム手袋を駆使して極上の手つきで刺激を与えており、こちらもそのつもりはないのにフィニッシュしてしまいました。
手で散々嬲った後は浴衣を着たまま綺麗なパイパンマンコに挿入からの中出し、それでも終わらずフェラからさらに全裸挿入…と、ボリュームたっぷりのプレイが続きます。
ここまでが旅館の夜のシーンで、次は朝。
こちらも2人がかりで手を替え品を替え快感を与えるプレイで、３Pものにありがちな片方が何をしていいかわからずオロオロするようなところか一切感じられません。
男性の受け身ものとしては、これは傑作ではないでしょうか。
男性が女性を責めるシーンはないので、そういったものを求める方には向かないかも知れません。

Mな男どもを結衣さんがメスイキさせるのがテーマの作品。男が快感に喘ぐのなんか観たくない…というのも頷けるけど、ここは結衣さんのイカせテクを愉しむこととします。この手の企画だと、四つん這いの男の尻穴を指淫で攻めるのに、ゴム手袋してるクソ女優をよく目にするけど、その時点で鑑賞終了です。指挿れるのも汚いのは当然だけど、あからさまにそれやられるとビジネス感しか残りません。ところが結衣さんは白魚のような生指でしっかり指挿れして男を悦ばせます。言ってみればゴム姦とナマ挿入の違いだよね。ナマ指挿れにとどまらず、アナル舐めも躊躇なく繰り出して悶絶させるのが世界のハタノ。これだけ長くトップ女優を張ってるにも関わらず、初期の頃と変わらずに、女性にはハードルの高い究極の破廉恥行為も厭わず、プロ意識の高さを魅せてくれております。人気が衰えない理由はこんな所にもあるんだよね。

ソファで雑誌を読む「フトシ」。依頼していた家政婦「波多野結衣」に訪問される。玄関で薄紫のラッフル・ブラウス、紺のスカート、水色のショーツとブラを取った結衣は、三角巾を被る。
物干し場に洗濯物を干す結衣の乳をフトシは揉み、乳首を吸う。乳首コキと即尺で口内射精。
結衣がピンクのゴム手袋をはめてタイルを磨く浴室に、裸で乱入。「ついでに体とか洗ってもらえるかな」「はい、もちろんです」と、ゴム手袋を取った結衣に、背中や腕や胸をボディ洗いされ、パイズリ。湯船でパイズリと乳首コキで挟射。
キッチンでフライパンでハンバーグを焼く結衣の乳を揉み、乳首を吸う。股間を触られ、ズボンとブリーフを下ろされて手コキ、フェラ。流し台に手を付かせてバックで挿れ、床に寝て背面騎乗位、撞木反り、後座位で突き上げる。ソファに手を付かせてバックで突き、寝かせて正常位で中出し。
ダイニングでハンバーグをフォークで口に運ばれ、人参を口移しにされる。
デザートを買い忘れた結衣は、裸のままコンヴィニへ。トイレを借りてから客の「上田昌弘」と「オクレ」に「ちょっと旦那様にプリン買おうと思ってて、今迷ってるんですけど、男性ってプリンお好きですか？」「はあ、嫌いじゃないと思います」「本当ですか？」「大好きですよ、僕もプリン」と乳を揉まれ、乳首を吸われる。Ｗ手コキし、即尺、乳首コキ、パイズリ。店員も加わりたがるが、２人に追い払われる。陳列棚に手を付いた結衣は上田にバックで貫かれる。床に寝た上田に背面騎乗位、撞木反りで腰を振る。レジ・カウンターに腰掛けてオクレに正常位ではめられ、手を付いてバックで突かれる。上田にバックで膣内射精。床に寝たオクレに背面騎乗位で跨り、花時計で対面騎乗位になり、中出しされる。
和室で寝具を整えた結衣に、フトシは顔や胸や股間を乳房で撫でられ、パイズリ。騎乗位、前座位、後背位で突きまくる。正常位で「入ってるの見える？」「見えます。あぁ凄い」「すごい凝りがほぐれるよ」「いっぱい、いっぱいほぐしてください。私のおまんこでいっぱいほぐしてください」と尽くされる。「あぁ気持ちいい。気持ちいいです」「あぁ来た。あぁ来た来た。また来た。また出そう」「いっぱい、いっぱい出してください」「あっ、あぁっ、あぁーっ、あうっ」と膣内射精。
家政婦物の出演が少ない結衣さん。本作では天然で可愛らしい家政婦を好演している。

ASMR好きには貴重な一本、体面座位の耳かきだけで1時間くらいやって欲しいくらいです。惜しいのはゴムの擦れる音が苦手なので、ゴム手袋は要らないです、ヘッドフォンの囁きも微妙です。素手と耳かきだけで十分です。癒しに特化した作品がもっと増えて欲しい所です。