この女優さんの作品を初めて購入しました。このような肉厚の立派なカラダを好む方には堪らないのかもしれませんが、下名には彼女のカラミは相撲の取組にしか見えません。しかも本作は母子のような組合せです。彼女は決して全裸になってはいけないと思います。正常位の時の二段腹に圧倒されます。いくら鳩尾に力を入れても踊るポンポコリンは、カラダの割に大きくもない乳房の揺れを完全に凌駕しています。ショートカットの愛くるしい小顔な顔立ちには惹かれますし、脱いだらスゴいカラダとのギャップも望むところなのですが、限度を超えれば、顔写真だけで選んだらとんでもない巨漢が目の前に現れたようなデジャヴ現象に襲われます。それでも早送りで辿り着いた最後の場面は、着衣プレイで始まり、その後腹を隠していたスカートは取ってしまいますが、四つん這いとなり、フェラを後背位から映したり、自ら両手で拡げたりして、ようやく全開アナルを見せてくれます。しかしながら目当ての尻毛は見当たらず、大変残念です。しかもデブ汗に耐えられなくなったのか、結局最後に赤いブラを外して全裸となってしまい、あとはお決まりのだらしなく波打つ腹踊りの独壇場です。高身長であり一体この時何キロあったのか知りたいです。いっそ、縄で縛り付け、はみ出た肉を引っ張るなどして辱めては如何でしょうか、勿論最後は浣腸・排便で締めるとして。

起業に失敗して実家に帰る次郎を迎える兄嫁あかり…なんて綺麗なんだ。タンクトップ姿で抜けるような白肌に汗。兄が激怒して追い出そうとし、2泊3日の出張へ。家事で汗ばみ着替える兄嫁の艶姿。その兄嫁を押し倒して美乳を吸い舐め、恥毛がはみ出るパンティずらし強烈クンニ。唇を奪いアナルも舐め倒し、剥き身を無理やり咥えさせ喉奥まで執拗に押し込みます。好きな義姉にこれはないわ。本能のままに猛る怒張をねじ込み「あぁ・だめぇ・やめて…」バックからも突き貫き、乱れた着衣のまま犯●れる兄嫁。獣のように律動し「中はだめ…」「出る…」構わず体内に打ち込む次郎「ねえさん・ごめん」…じゃないだろ（怒）。手を振りほどき退室し、シャワーで穢れを流す匂い立つような裸身の美しいこと。生唾を呑みます。高校当時、次郎の告白にやんわり断るあかりの回想「忘れるから出てって」抱きすくめ「やめて…」後ろから貫かれ感じ入る美顔。全裸の義姉の両腕を縛り「この家とあかりを取り戻す。兄貴に仕返ししてやる」乳首、うなじから背中、太腿を舐め手淫。総毛立つ陰毛に口を埋めクンニに身悶えます。咥えさせながら手淫し強烈な口吸い。乱れた髪でフェラする美貌を逆光で捉えた映像美は絶世の美女ならでは。手縄状態で浴室で放尿させると薄黄色の聖水。明里から腕を回してキスし積極的に舌を這わせ、内腿、鼠径部、反り返る肉茎をじゅる舐め。雄々しく直立した裏スジを舐め上げる神々しい美顔。正常位で繋がり悦びの声を上げる兄嫁。騎乗位で快感スポットを擦りつけ下から突かれて仰け反り痙攣「出すよ・」あくる日も布団で、浴室で身体を重ねて愛し合う二人。若奥様風に纏めた髪で怒張を頬張る媚態はおんなが匂い立ちます。タマ舐め吸引も堪りません。夜「これで最後ね…」と情感たっぷりの口吸い。お互いの肉体を舐め合い、騎乗位で手を添えて埋め込み、淫らなストロークで快感に酔いしれるあかり。後背位で突かれ両腕を掲げる媚態も悩殺もの。仕上げは正常位でリズミカルに突かれ「出そう…」「うん…」最後の中出し。兄が帰宅し、次郎の姿はなく、愁いを帯びるあかり。女性として最も美しいときを迎えており、この年代でトップの美しさを誇るつむぎ。最近の作品では正直、本気度を訝ることもあり、美しさがやや陰を潜めていた感がありました。でも本作品では秀逸な映像美も手伝って、つむ本来の別次元の輝きを取り戻したんじゃないかな。

捜査官ものは他メーカーからも様々出ているが、基本的にはあまり好きではない。気高き女捜査官が闇社会の組織の下衆男達に蹂躙されるという理不尽な暴力的な描写がどうしても好きになれないからだ。でも大好きな逢花さん出演で緊縛作品という事で購入視聴させて頂いた。緊縛も中々本格的だと思う。逢花さんのやや小振りの乳房が麻縄に締め付けられ盛り上がる様と豊満なお尻に食い込みさらにその柔らかさを強調する様は半端なく艶めかしい。麻縄は痛々しく女体を彩る。常に後ろ手で縛られ弄ばれる女体は被虐美の極致。どれだけいたぶられても心も身体も悪に屈しない彼女の迫真の抵抗の演技は流石だ。最後の最後まで男達には負けない。なのにエピローグのエンドシーンが何故ああなるのか少し不満が残る。
もうひとつ不満がある。120分のドラマのうち4分の3の90分間彼女はスカートを腹巻き状態で犯られ続けている事だ。上半身だけの縛りや簡易的な縛りならともかく全身本格的緊縛されているのに何故その上にスカートがあるの？緊縛してからその上にスカートを履かせたの？その事の意味は？
逢花さんのパフォーマンスに何ら不満はない。縄目の跡が白肌に痛々しく残るまで緊縛に挑んだ逢花さんの熱演を台無しにする脚本と演出は残念だ。
これだけは強調したい。女優さんは最高だ！

ことねさんのスレンダーなカラダが、縄と制服、そして体操着にメチャクチャ似合っています。
特に最後の本番シーン、前のシーンで胸とお尻に垂らされた蝋はそのままに、控えめな胸をより目立たせるような後ろ手縛りが最高でした。
リアルなおしおきを見れたような感じで、とてもよかったです。

お男からしたら...待ってましたっ！...って感じだなっ！...おまけにバックから背面騎乗位、騎乗位と激突きされて喘ぎまくりの麻耶さん...よっほど気持ちいいんだね...それにあの２本のチ○ポを頬張る姿、舌を出して２本の鬼頭と舐め回す姿は...チ○ポ好きを思わせる口テクでしたよっ！(これでは借金の罰になりませんよっ！)...首輪を付けられてのタマ舐めや鬼頭舐め...イラマ...顔射に中出し...こんな美人をヤりたい放題...たまんないっすねっ...どうせなら汚い脇の下やアナルもしっかり舐めてもらえば良かったのにっ！...ラップで全身を巻き付けての玩具責め...ラップなんかより...両手を頭の上に上げての縄縛りで上から吊るしての立ち責め...美人妻の綺麗な首すじから脇の下から...オマ○コにアナルも立ち舐めされての立ち玩具責め...立ち腰振りして喘ぎまくる麻耶さんの姿の方が俺ら的には興奮したと思うんだよなぁー..淫らな麻耶さんの事ですからまた借金すると思うんだよなぁー...相手が麻耶さんなら...金を出してでももっと楽しみたい男達は沢山いるはず...今度は皆で美人妻を責めちゃいましょうよっ♪

男優の並の腰使い、腕を掴むのもガムテープで縛るのも
ガムテープで口をふさぐのも最小限のテープの長さで
やさしく気をつかっているのがよく伝わります
ラストのシーンでは縄目もつかないやさしいロープ縛りで
目にかからないように気を使っての顔射
これが鬼畜なら世に出回るAVの半分以上に鬼畜の冠がつきますね

縛られたオッパイが、これほどたわわな感じになるのはとても良い。あまり抵抗しない、パイパンと色々と突っ込み所はあるけれども、セーラー服開脚縛りでフェラや、やられている姿はとても興奮出来て嫌らしい。もう少し男優の顔が出てこなければ、もっと良かったのですが。

　河奈亜衣さん・・すばらしい！！　星をもう一つあげたいくらい。
　あり得ないストーリーで、あったら・・と思わせてしまう・・そのくらい彼女は素晴らしい・・全裸、縄の縛りが良く似合う・・また見たい！

母の死後、母の再婚相手の義父と同居し、家事を言いつけられ理不尽な扱いを受けている女子高生の亜依。担任教師の家庭訪問を契機に口ごたえを咎められ、義父が取り出した麻縄で縛られ、手淫され、乳房を露わにされ辱めを受けます。「SMクラブで知り合ったお前のお母さんは奴●として奉仕した」とか「同じ淫乱な血が流れてる」とか侮辱し、美乳を晒した仰向けでパンティをずり下げると、JKらしいまるみの白い下腹部に極薄恥毛が露わになり「可愛いな・毛の生え方が…」全く同感。臍に執着するこの親父「ここも性感帯だ」と臍いじり、舌を挿れて舐め、開脚させて腰を浮かせ、陽光に輝く恥毛ごとJKまんこをじゅる舐め「いやぁ・やめて・」剥き身を無理やり咥えさせ、えずくまで喉奥を突き、仰向けにして怒張を一気に捻じ込み腰を打ち込む鬼畜親父。騎乗位の体勢にして下から突き上げます。突き出させた美尻を後ろから挿し突き、無慈悲にも体内に射出され、ふしだらに開脚したまま脱力する亜依。この日から監禁されての凌●・調教が始まります。乳房むき出し、開脚状態でロープで吊るされ、麻縄が食い込んだ肉尻や無防備の淫貝、美肛の淫景は必見。電マで陰核・陰裂を攻められて悶絶し失禁。次に座卓に仰向け大の字で恥毛まる出しで縛りつけられ、乳房もむき出しにされ、乳首つまみいじりに身悶えます。それにしても毛深い女性が妬むほど美しい萌えるようなうす恥毛。綿棒で秘裂をなぞられ糸引く粘液。その淫液を臍に塗りつける変態親父。様子伺いに来た担任を追い返し、更に吊られてロータを埋め込まれ、美尻に蝋燭を垂らされるむごい仕打ち。壊れて涎を垂らし、この凌●地獄から逃げる意欲も薄れ、全裸で緊縛され義父にされるがまま無気力に淫行に応じる亜依。指淫され、強●フェラさせられ、６９で喉奥に突っ込まれて嗚咽。猛る怒張をねじ込まれ、騎乗位や後背位で散々突かれて体内に放精されます。登校や外出を許可され「準備はできてるか？」に「はい・ご主人様」と立ち上がると、秘裂に食い込む麻紐とその両サイドに乱れ咲くうす恥毛の淫景。肉尻にも食い込んでいる麻縄。精神が壊れて無気力のJKの哀しさが漂う救いのないラストでした。

縛り物やＳＭ、凌●物は好んで観た事がありません。観ていて女優さんが辛いんじゃないかと感じるので。(個人の感想です)
でも、桃さんが好きなので購入してみました。元々がＭの体質だったのか分かりませんが、そんなに辛そうに見えず最後まで観れました。多少豊満なので、縄の食い込みもいい感じなんでしょうね。
サンプルで足を舐めるとこやお尻のミミズ腫れが有ったので最初は購入を躊躇しましたが、新しい境地を切り開く作品って事になるのかな？購入して良かったと思いました。
欲しがりなとこやイキっぷりは不変ですので…やっぱり桃さんと桃さんの演技は好きです。

白いシースルーの縦スリット入りブラ、オープンクロッチのショーツ、ガースト、ヤル気満々の下着。早速、木製椅子に座った女優を拘束。男優と談笑する女優。手首は頭後ろ、足首を椅子の左右の前脚に縛りつけ腰を前に突き出させます。おのずとガニ股。男2人。束ローターが乳房に。のけ反る女優。ショーツ着用なのにムキダシマ○コも餌食に。バイブもズボズボ。抜けないようちゃんと輪ゴムで固定する嬉しい心配り。(股関は紐2本しかないので男優さん苦労して固定)放置プレイ。女優さんクネクネ。ガニ股でのけ反りポーズを何度もキメます。見かねた男、玩具を掴み連打の心配り。足拘束解き、反転、椅子の座面で四つん這い。尻を突き出させ、股関の紐を左右に広げバイブ插入。自ら腰を打ち込む女優。男、応えるよう手荒くピストン。更に、右手で尻を、左手で電マを、挟み込むように電マをガッチリ股関に圧着。カレンのマ○コは秒で蛇口化。Gスポ指マンで気分転換。再決壊。再度、脚に縄掛け。マンぐり的V字拘束。バイブ手荒くズボズボ+クリ、ローター当てやじクリ電マ当ての決壊不可避メニュー。痙攣、決壊しながらぶっ飛ぶカレンさんが素敵すぎます。

主観映像。京都で「星仲ここみ」と付き合っていたが、東京に出てきた主人公。
上京してきたここみと、公園で落ち合って、近況報告。
レンタカーに乗せて、遊園地へ。
観覧車で夜景を楽しむ。
レンタカーを返して、酒を呑む。
ラヴホに入って、客室でシャンパンを呑み直す。
酔ったここみにソファで膝枕される。舌を絡める。
ベッドで馬乗りになられて、胸を揉む。白いセーターの裾に手を挿れる。セーターを脱いだここみの、胸をしだく。紫のブラを外したここみの、乳を揉んで乳首をつまむ。緑のスカートを脱いだここみの、股間をまさぐる。ショーツの股布をずらして指マン。ショーツを脱がして手指で抉る。乳頭や陰茎や陰嚢をしゃぶられる。対面騎乗位、背面騎乗位、後背位、正常位で中出し。
服を着たここみが、食事を注文に姿を消す。
白い透け透けのスリップに着替えて、戻ってくる。「恥ずかしいって、ほんま、見やんといて」と恥らう。
浴室で浴槽に湯を溜めたここみと、混浴。乳首をつまんで乳をしだく。手マンして尻を揉む。立たたせてマンズリさせる。
洗い場で陰茎を手洗いされる。泡をシャワーで濯がれ、陰茎や陰嚢をしゃぶられて、手コキで射精。
黒地に紺色の花柄をあしらった下着を着けたここみに、ベッドで馬乗りになられてべろキス。乳頭や陰茎や陰嚢や手指や臍や内腿をねぶられる。胸をしだく。ブラをずりあげ、乳を揉んで乳首をつまむ。ショーツに指を挿れる。股布をずらして指マン。ショーツを脱がして、正常位と後背位で貫く。ブラを外せば、背面騎乗位で跨られ、花時計で対面騎乗位に変わられて膣内射精。
黒いレースのオープン・バストのブラとショーツを着けて、マッサージ・チェアで躰をほぐすここみに、大人の玩具を使ってみたいとねだられる。
ローターを耳朶や乳首に当て、ショーツの股布をずらして陰核を震わせる。ブラをずりさげて、ヴァイブで乳首を刺激し、膣に挿れる。ショーツを脱いだここみの、膣を抉る。電マで乳首や陰核を攻める。
紫のスリップに着替えたここみの胸を、ベッドではだけて乳をしだく。ショーツの脚ぐりに指を挿れる。股布をずらして指マン。スリップとショーツを脱がしたここみを、青いロープで後手胸縄縛りにし、乳首をつまんで手マン。イラマすれば、進んでしゃぶりつかれる。バック、対面騎乗位、正常位で中出し。「もう、めっちゃ気持ちよかった……大好きやで」と言われる。

本当にに縄が似合う。後ろ手に縛られた時の表情、肩から二の腕の可憐さ、乳房の絞り具合、実に良い。最後まで縛りが綺麗だ。こんな女優がいたとは。次に期待したい。

最低の男に尻を叩かれながらチ○ポを頬張り...男に奥までチ○ポを口の奥までねじ込まれてのイラマ...涎をだらだら垂らして涙目になり...口の周りを涎まみれにしながらチ○ポで激突きされ...激指マンでたまらず腰を浮かせて大量お漏らし...潮まみれの男の指を口の中にねじ込まれる...そんな淫らな責めをされる事なんですねっ...とても淫らです...縄に食い込んだ熟女乳もたまりませんなっ！...ただあの淫らなオナは目隠し不要っすよっ...淫らないおり姉さんの姿（表情）...もっと見たいですからっ！...でもそんな責めに目覚めたいおり姉さん...両手を拘束されて乳を縄で縛っての玩具責めに...自ら「苛めてください...」と勃起した乳首を玩具責めされながらおねだり、バイブを頬張る表情、バイブでのオマ○コ責めに自然と足を開いてガニ股状態で腰が動かしながら舌を出してアヘアヘの表情を見せ...上の口殻なはイヤらしい涎を垂らし、下の口は愛液を垂らして...上下の口を汁まみれの姿を見せつけ...どんどん淫らになっていくいおり姉さんの姿はなかなかの興奮モノですっ！...全身を縄で縛られ拘束されながら最低な男に責められると...自ら口を開けて口だけでフェラする淫らな姿、また全身縄縛りされての騎乗位での下からの激突き姿...やっぱいおり姉さんの幸せは...これなんですねっ！（いい顔してるわ...いおり姉さんっ！）...たまらんわっ♪

乃木蛍さん・・緊縛向き・・縄がよく似合う。
でもこれは・・お遊び（親子プレイ？）だからいいんだけれど・・縛り方はイマイチ。
縛りのファン向きには、もっと本格的緊縛作品を。

　かなで自由さん・・すばらしい。
　調教の・・と言うことで、他の奴●色の・・とは少し違った形になっているが、それが本編を見応えあるものにしている。全裸、縄縛りが多く、彼女の魅力を堪能できる。
　良い出来。
　

古代の日本人はこうやって土器に文様をつけて…ではなく、ビデオが始まってすぐに、多分2番目の縛りをほどいた直後の皮膚の撮影カットらしき物が。これぞまさしく縄文式。

最初は股縄でしたが、その後はとにかく蝋。

縛りのこの手のジャンルが好きな人向けなんでしょうね。
個人的には鼻フックは本作に限らず余り好きでは無いのと、本作だと鼻コヨリで、左側に入れられるときに痛そうだったのがちょっと引きました(鼻骨の形により、片方の穴が反対よりもかなり狭い人が居るんですが、自由嬢も？)

あんまりピンと来なかったけど、自由嬢のお顔は、かなり美しく撮れていました。

ドＭのＡＶ女優，花咲いあんがドグマの「拷問ドラッグ」に出演。
麻縄でギチギチに緊縛され，
竹の開口器をかまされての水責め，強烈な鞭ウチ，浣腸＆我慢からの逆噴射，
宙吊りイラマ＆ＳＥＸなど，ハードプレイの連続に，涙，鼻水，口内汁を出しまくり耐えるいあん。
やや微乳だけど，乳首はビンビンです。
冷静に見れば，いい体しています。
見た目，手加減なしの拷問。
縛り自体も苦痛だと思うけど，鞭ウチの痛さ，排泄の苦痛などに耐える姿は，
「エロを見せるＡＶ女優」を意識してプレイする余裕はなかったでしょう。
最後まで根を上げなかった花咲いあん，もの凄いエロ強さです。
マニアにしか受けないＡＶだと思うけど，
あまりにエロ強くて，優しく抱きしめたくなってしまいます。
くれぐれもお体大切に。

本格的な緊縛系ビデオでは●すところまでいかないものが多いですが、この作品では夫の仕事での不正をネタに、言葉攻めされ、縛られたまま、かわるがわる突かれてしまいます。着衣したままの緊縛シーンが多めなのも私好みでした。葵さんの頬が妙に赤いのはメイクでしょうが、耳まで真っ赤にしているのがとても可愛いです。すごく気持ち良さそう。

カメラのアングルはいろいろあって観やすくて、キシキシと縄の軋む音が綺麗に入ってるのが萌えました。女性にも観やすいと思います。

葵さんの身体はとても綺麗で、バストだけでなくお尻もムチっとして、それを誇張する縛りがいいです。首すじと腰のホクロがとてもセクシーですね。

あとは葵さんの普段着がミニスカートではなくて、もすこし清楚な感じだったら最高でした。

せっかく吹石れなを使いながら、なんじゃこれ。
光量不足。照明準備なしの撮影か？
縛りも中途半端。両手を解いたらただの縄の飾り。拘束感ゼロ。緊縛とは言わない。
中出し２発でお茶を濁すな。