桃園怜奈さんの母性的なエロさを堪能できる作品です。個人的には、こんなのあったらいいなが叶ったので良かったです。
ピンク色ながら大きめの巨乳輪と乳首を舐めしゃぶりされるシーンが多いです。授乳手コキもあるのですが、コスプレは無しの方が良かったかな…。
そのうちお母さん（お義母さん）ものとかにもチャレンジして欲しいです。

Iカップの爆乳女優「桃園怜奈」のAV復帰１周年記念作品。２０１５年１２月にAVデビュー（当時は現役大学生）。２０１６年３月にＡV引退（出演作はわずか３本）。２０２０年９月にまさかの電撃復活。記念すべき「復帰１周年」となる本作では、人生初となる「大量ごっくん」を解禁する。オープニングのインタビューで「生まれて初めて男の人の精子をごっくんします」と明言する怜奈嬢。「たぶん嘘ですよね？」と訝しがる監督氏に「ホンマです」と関西弁で強く言い張る。エレベーターに乗り込んで向かった先は、３人の男優が控えているビルの一室。部屋に置かれたモニターには、怜奈嬢の出演作が映っている。マイクロビキニに着替えた爆乳レジェンドは、「パイズリ→フ○ラチオ」でごっくん３連発。「ごっくん前」と「ごっくん後」の口の中をカメラへ収めさせて、「確実にザーメンを飲み干した」ことをキチンと証明する。初ごっくんの感想は「エッチな味、甘かった」。口元からポタポタとこぼれ落ちたザーメンがおっぱいにベットリとこびりついている姿が実に卑猥といえる（本人も気になっているのか、やたらとおっぱいの表面を手で払いのけようとする）。続いて、トップレス姿で向かったのは、男優２人が待機する「授乳手コキ＆騎乗位FUCKの部屋」。フィニッシュ後、コンドームからの「直飲み」で豪快にごっくん。ベロ射フィニッシュのローションFUCKを挟んで、中盤は、バスルームで混浴プレイ（パイズリ→ごっくん）。そして、後半は「全裸＋蝶ネクタイ」のマッチョ男優と連続ごっくん３P。チ○ポから「搾り立て」の精液を「１滴残らず」ごっくんする怜奈嬢。「ごちそうさまでした」と笑顔で手を合わせた後、スタジオ内に響き渡る祝福のクラッカーと拍手。デビュー後にわずか３本で引退した「（知る人ぞ知る）幻の女優」は、復活後の大量ごっくん解禁で「記録と記憶にしっかりと残る」末永く愛される名女優となる。桃園怜奈、AV復帰１周年おめでとう。