レ〇プものは苦手なんですが、ジャケット写真のメイド姿のはなちゃんがかわいくて購入。
いいですね。

メイド姿なので洋館で掃除するはなちゃんを見たかったところですが、なぜか普通マンション。
ご主人様役の男優さんは「やっば」「すっご」「えっろ」を頻発して語彙力のない頭のおかしいご主人様を上手に 演じて います。

チャプター１　メイド服で犯●れる。中出し。

チャプター２　目隠しされ裸でシャワー室で洗体され、手マンで潮吹き。
目隠しのまま全身タイツ（ボディストッキング）を着せられ、手首足首を拘束具で繋がれた状態で 電マで攻められた後フェラで口内発射。
同じ衣装のまま目隠しを外し、バックで挿入中出し（この挿入中出しが１分程度しかなく、ちょっと疑問）

チャプター３　ご主人様が急遽３日間留守をすることになり逃げられる状況になるも、ご主人様のちんちんが恋しくなってしまい３日間オナニーをして過ごす。
３日とも服装のバリエーションあり。（メイド服っぽい下着２種と裸）

チャプター４　布団の中でオナニーしているとご主人様が帰宅、ちんちんにしゃぶりつき はなちゃんがグイグイ求めるセックス、中出し。
小さめの黒いビキニ。

髪型はチャプター２でお団子２つにまとめていて、他のチャプターではツインテールでどちらもとてもかわいいです。
衣装が替わったり裸になったりしても、一貫してボンネットを着用していたのもよかったですね。

とりあえず、４人の男優を見て”彼氏？”と不思議に思わない様に脳内補正してから視聴した方がいい気がしますwww
４股するほど選べない男性達と出逢ってしまった明里つむぎさん(４人の男優を思い浮かべないように頑張ってくださいwww)
どういう流れと理由と方法で実行したかはさっぱり不明ですが(スマホをたまたま見れた？)裏切りを知った１人の男が監視カメラ越しに他の男を呼び出し復讐させる流れ。
どちらかというと、３人の復讐者には共感出来るが、仕掛けた１人の復讐者には全く共感も同情も出来ない流れで終わります。
シーンは区切りがほとんどないので、せいぜい、監禁をする前と後ぐらいにしか分かれず、差も着衣か拘束具での全裸か程度で、連日ヤりまくるだけで、終わります。
首謀者のネタばらしも有りますが、面白味も無く、エンディングもぐだぐだ。
エロさも後半に進むほど低くなります(プレイ的に抜きにくい流ればかり)。
よほど、監禁前のレ●プの雰囲気を続けた方が面白かったでしょうね(それこそ、着替えさせたりして、再レ●プを楽しむとか)。
私は前半が面白かったですね。
タイトルから連想出来る面白さは前半だけなのでご注意ください。

ももさん作品共通の「ふわふわ感」のような成分が少なめ。
ももさんに対し、（ももさんの他作品と比べて）結構無茶をしている。
拘束具はかなりしっかりしていて、素人目に見て本格的と感じた。
個人的お気に入りは、まんぐり拘束からの即挿入と、ベンチに四つん這いで腰拘束。
しっかりと動きが制限されているので、ももさんの反応が普段とは別物で興奮した。
新鮮なこともあり、かなり満足できた反面、
ももさんが仕事を嫌いになったりしないか少し心配になった。

ちっちゃい身体に大きな乳房が魅力的。拘束具は足首と手首を固定していて男優にされるがまま。男優にご奉仕してお口をメインに使っていたら強烈な顔射と喉射。最後の３Ｐも良い。

冒頭からSEXシーンがギミック中出しモドキばかりで使い物にならない。
実際には男優が射精していないようではSEXが完結出来ておらず全く興奮出来ません。
せっかくの激ピスシーンが勿体なさ過ぎ・・。

藍芽みずきももの足らずトイレで「チンポ、チンポ（本心はガチ精子、ガチ精子）」と言いながらオナっていた処を鮫島に見つかり、両手を頭上拘束される藍芽。
ピンクの見てる方が恥ずかしくなる透け透け激ダサ下着が痛い。あと拘束具に人に首輪はイカン。
「オッパイと私のオマンコ一杯触って下さい」「オチンポ挿れて欲しい、オチンポ舐めたい」と求める藍芽。ここで媚薬オイルを追加され更にエッチになる藍芽みずき。
乳とマンコを触られるが激ダサい下着が邪魔・・。
しかも早々にパンティーを脱がさないと鮫なのでずらしハメリスクが高まる。
続いて電マ責めするが電マごときでは演技逝き止まりの藍芽。
透明色のカリ太バイブをぶち込まれる藍芽。「あぁあ太い！これ気持ちいぃ」とヨガる藍芽。
ヴィンヴィン音不足
更にカリ太でイボイボが有りヴィンヴィン轟音を立てながら前後左右に猛烈に首を振って膣内に引っかかる超極太最凶バイブの開発を。
しばしカリ太バイブパンツ固定で放置される藍芽。しかし電子音のみでヴィンヴィン音がなく迫力不足。
両手頭上鉄格子拘束で手マンされヨダレを垂らして感じる藍芽。
このヨダレもろともベロチュウを・・。
手錠拘束は解かれるがブルドック用？の首輪が邪魔すぎ。
鮫のチンポをフェラチオすることを許され嬉しそうにしゃぶる藍芽みずき。
散々しゃぶった後、藍芽の方から求めベロチュウで「オチンポ欲しい」と発情する藍芽。
騎乗位で自ら跨り腰を振り、背面騎乗位でも跨り下からオマンコを突かれる際、スタッフに「気持ちいぃですか？」と聞かれ「気持ちいぃ」と人前でSEXを楽しむ藍芽。
しかし突き上げ不足・・。
立ちバックでぶち込まれる藍芽。ずらしハメではないが横紐が垂れるダサ下着が邪魔。
激ピスで犯●れ逝きまくる藍芽。片足上げで追撃激ピスも「ザーメン仕込みま～す」のシーンカット後ギミック中出しモドキがウザい。
実際には射精してない鮫は再度正常位でぶち込み、藍芽の美顔に顔射ぶっかけ。
やはり顔射こそAV。男優が射精してなんぼ。

2022年こそムーディーズはギミック中出し路線から顔射に回帰し一流メーカー復帰を！

本当なら絶対見ないタイプの女優さん、つまり太すぎる。
だけど　このショタ物には　ぴったりな人だと思う。
適材適所とは　このことだろう。

エキスパンダータイプのギャグ、全頭マスクでの顔面拘束はこれからもっと活用を
望みます。

拘束具は牝豚と呼ぶなら　必需品ではないかと・・・・

最初は息子のためにといやいやたかしに抱かれていたのが次第にメス豚としての喜びに目覚め自らたかしの〇〇〇を求めていく変貌ぶりは興奮度MAXですね。拘束具使ってのプレイもメス豚の証しでよかったですね。
息子にみられながらの痴態を晒す母親、いじめられていたたかしといじめていたゆういちとのたちば逆転、見応えのある作品です。
追伸
たかしがおばさんは垂れパイと母親にいっていたけど水戸かなさんのおっぱいは垂れパイではないと思います。

１年以上前の作品なので画質は尺は置いとくとして。まず、水谷さんが顔見せして去ったあと自分(視野主)が覆面を取り出します。そして水谷さんが戻ってきての大根演技。多分コレはそういうプレイです。で、手足に拘束具を付けますが何にも固定しないのでそういうアクセサリーです。仰向け正常位が対面座位(キス２連)を挟んで２回あり。距離はありますが仰向けなのでリアリティがあります。
柔らかそうな肌質とおっぱい、少ないながらもキスと淫語あり。挿入尺も20分前後と基準はクリアしている。
現時点での水谷さんVR作品はとしては良作の部類。しかし、パケは出来すぎ。

Oculus Go HQで視聴、ファイル数２（UHQ、１２９４１MB）
画質・・・まあまあ綺麗
色合い・・自然
サイズ・・小さめ

本編１（３４分）の１９分まで移動式カメラ（屋外、襲うシーン、イラマ）
画質は普通、サイズは小さめです。
それ以降は固定式（ソファーで正常位、ベッドで対面座位＆騎乗位）
画質はまあまあ綺麗でサイズは小さめです。

屋外（序盤２分）はそんなに揺れないので酔いは少なめかと思います。
それでもカメラが動きだすと気持ち悪くはなりました。
私は屋外の移動式カメラに弱いなぁ。屋内の襲うシーンは平気でした。

二宮ひかりさんは素晴らしいです。
彼女の拒絶する表情は破壊欲求をそそられます。

しかし、襲ってから５分くらいのオモチャ登場で興ざめしました
“僕”に大人のオモチャで遊ぶ余裕なんてないと思うんですよ。
趣味か宣伝なのかわかりませんけど、
時と場所を選ばずに登場してくるオモチャはAVの悪しき文化ですね。

あとレ●プ作品の騎乗位は違和感を拭えませんでした
単に「騎乗位がない」というユーザーの声が怖くて
撮ったようにしか見えなかったからです。

今回は敢えてアイポケの『お前、〇〇だろ？』と比べると、
あのシリーズはZAMPA監督が手探りながらも攻めている印象でしたが、
この作品は守りに入っているように感じました。
それが悪いと言っているのではなくて、
きちんとユーザーが満足できる（抜ける）作品に寄っているということです。
なんならアイポケの作品よりも本作の方がオススメしやすい。
隙きのない強い作品なのです。

たまに思うのですが、
もうリアルに寄ったレ●プは2Dで表現して、
VRAVのレ●プ作品はこの内容になるのが必然であって限界でもあるのかなと
それはユーザーの満足度としても、セールス的にも。

この作品は多くのVRユーザーを幸せにできる
VRAVレ●プ作品の最終形態なのかもしれません。

……本当にこれでいいのか、本心で書いているのか、
このレビューも守りに回っていないか、考える。
攻めるだけでは勝てないし、守ってばかりでも勝てない、
ひかりさんの『睨まレ●プ』はそのどちらでもなかったはずだ、
車内とあの拘束具の発想があったから『睨まレ●プ』の騎乗位は成り立っていた。

あの作品を愛しているからこそ、
本作の騎乗位はやはり寂しく思ってしまいます。

本気で女優の体に電流流してるなんて思ってるわけじゃないけど、
ちゃんとそれらしく見えるように機材に金をかけ演出に手間をかけ、
女優にも演技指導してるらしい作り手の姿勢は報われてると思う。
信じてなかろうがそれっぽく見えるというのは結構大事。

後半ちょっと盛った感じはあるが、中盤までは媚薬ものであることを
忘れるくらい、女優の演技が無駄に過剰にならないのもいい感じ。

媚薬も電流も抜きにしても本格的な拘束具だけでも見る価値があり、
ギロチンプレイなどが好きなマニアならチェックすべき。

しょせん電マ頼みだろみたいな安直なシーンもあるので満点には届かないが、
全体的には手抜きを感じない好印象な作品に仕上がってると思う。