”必要性”が問われる作品ですね。
女優”佐野なつ”さんの潮吹きの素晴らしさが高いので、期待度は高いまま視聴。
なつさんのロリな雰囲気を活かす為なセーラー服・体操着とブルマ・スク水・シャツ式制服と紐水着で構成されるのですが、シチュエーション的な設定はなく、あくまでも衣装を着たAV女優として進むので、”着ている”以上の高まりは得られず。
セーラー服のシーンでは、潮吹きの展開とセーラー服の魅せ方が良い感じに組み合いますし、”出し”後の追い潮吹きも良い。
体操着とブルマのシーンでは、痛恨と言えるオナニー自撮りになり残念です。
オナニーは、その行為の独自性から没頭さを高めるほどエロい映像が撮れるので、あくまでもなつさんにはオナニーに没頭してもらい、それを余さず撮り尽くす流れが観たかったですね。
スク水のシーンでは、和室と座布団の設定で始まり、ローションによる尻と乳弄り、電マと手マンでの潮吹き、フェラとイラマさせながらの潮吹きとなり、このシーンが一番何を魅せたかったのかハッキリしません。
オナニーとの差別化で男優にしてもらう潮吹きを魅せるならそれだけに尺を使う方が面白いですし、フェラとイラマさせながらの潮吹きに関してはセーラー服のシーンの方がエロい映像になっているので撮れ高的には不要気味ですし、ローション弄りで良い表情をなつさんが魅せてるので、ローションで乳と膣を弄り、手と電マで潮吹きをさせまくれば、なつさんがするオナニーとの明確な面白さが出たと思います。
シャツ式制服のシーンでは、3Pと潮吹きは良いのですが、制服の下の紐水着の必要性が全く見付けられず、またシャツ式制服の場合で、全裸にすると意味合いが失せる為に、あえて残す”リボン”も、紐水着とバッティングしてしまい、お互いに映えない状況になってしまいました。
全体的に”潮吹き”という設定に対して選択した事柄の必要性が、どうにも見出だせない感じでした。
最後に、演出方法に”タイガー小堺監督”の影を感じてしまうので、”あおいれな”節の確立に期待しております。
TA-KUMA
2022-06-17